Along side Big-Dogg!
NEW CLASSIC 2
東京新風吹かすNEW CLASSIC
今宵もdeep cover 躊躇は無し
路地裏で吸い込みいつもの調子
覆えす常識 塗り替える公式
都内各所 俺たちが動く
OGも泡を吹くLIVEをする
Don't stop get it get it
走る日々 辞めねぇよ
固い意志 1 Verse, Kick it
ボムする、街を飲み込むSteelo
毎日HIP-HOP 胸を張るB-BOY
Up & down揺れる振り子のよう
燃え尽きりゃ沈む海の底
BRO THE HOT SCENEブレず変わらない
濃いめのコークハイでまたヤーマン
“tokyo urban”+“BRO” + “Big-Dogg”
こりゃ危ねえぜ？
めっちゃCLASSIC
“NEW CLASSIC”
Tokyo, tokyo, tokyo
“NEW CLASS”
Classic, New classic
“NEW 暮らし”
都会にボムするNew classic
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
“2”
Urbanに関しては DeepにCover
世の罠に被せるIllなバンダナ
本音歌ったら現在どう生きるかわかったぜ
その結果、安定もなく飛び込む03
好奇心が動機 連鎖する東京
国の基準より自分軸が唯一無二
踊るSoul (105)
少々の悩みも大抵Shrink
Linkしたアツシと重ねるガイダンス
黒い仕組み “情報操作”
もうとっくにどうでもいいわ
こっからが始まり
時代背景 誰もがあるぜ苦い別れ
自分を探す為 人間
大事なキッカケを与えるClassic
“NEW CLASSIC”
Tokyo, tokyo, tokyo
“NEW CLASS”
Classic, New classic
“NEW 暮らし”
都会にボムするNew classic
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
MAKEするtokyoのCLASSIC
今宵もピロピロで潜入捜査
マジで遊んで広げるHIP-HOP
オレがOGだ、言わせるPOW POW
ASCENSIONするWISEGUY
ブラホと共にDIVEする深海
いろいろプッシュをするのが生業
鼻から抜けてくガスの匂い
そろそろ時代が追いつく気配
毎秒アップデ DJはコツガイ
鍛え続けるBODDY&SOUL
TokyoのCOKEよりPUREにHARDに
総て終わらせる覚悟はある
でも！渋谷でGOOD GAL待たせてっから
LETS GET BUSY
DONT STOP GET IT GET IT
おまえはおまえだ 生きろよCLASSIC
“NEW CLASSIC”
Tokyo, tokyo, tokyo
“NEW CLASS”
Classic, New classic
“NEW 暮らし”
都会にボムするNew classic
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
“NEW CLASSIC”
“2”
- 作詞
BRO THE HOT SCENE, Big-Dogg
- 作曲
BRO THE HOT SCENE
- プロデューサー
BRO THE HOT SCENE
- レコーディングエンジニア
BRO THE HOT SCENE
- ミキシングエンジニア
BRO THE HOT SCENE
- ラップ
BRO THE HOT SCENE, Big-Dogg
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NEW CLASSIC 2 (feat. Big-Dogg)
BRO THE HOT SCENE
E
BRO THE HOT SCENE & Raven Kiefによる渋谷のヒットチューン“NEW CLASSIC”の “2” がリリース開始される。
Raven Kiefの不在が続く中、とあるLIVEにてBig-Doggの「心配すんな、俺が歌うから大丈夫」という一言により誕生。
今まで、ありとあらゆるブラホのLIVEを見てきたBig-Doggが満を辞してマイクを握り、BRO THE HOT SCENE & Big-Doggのショーケースは大成功を収めた。
リリックを自分なりに差し替えるという荒技で、クルーのBOSS自らが、名乗っている通りの“Deep Cover”を成功させた。
東京のリアルOGが目を覚まし、伝説が始まる。
新たなる東京ストリートのクラシックになるであろう一作。
アーティスト情報
BRO THE HOT SCENE
2016年、東京で遊ぶ為に100万円を貯めて、福井県から上京したTOIと、毎晩渋谷で遊び歩いては路上で寝て、を繰り返していた$hintaindahouseが、今や2人にとって伝説のバーとなる“某英国風パブ”で奇跡の出会いを果たす。 後にスタジオとなる105号室で、毎晩寝ずに“鍋パ”に明け暮れるか渋谷で遊ぶかを繰り返した末、TOIがビートを作り始めたことをきっかけに大所帯のクルー“セタボー”を結成。同時にラップを本格的に始める。 瞬く間に渋谷HARLEM、BX CAFEで初ライブを経験。フロアは満員となって華々しいデビューを飾ったが、2020年、方向性の違いでクルーはすぐに解散した。 同年、残ったTOI、$hintaindahouse、2人で105 Recordを設立と共に、BRO THE HOT SCENEとして活動をスタート。 数々の名シーン、伏線を回収する長い旅の途中だ。
BRO THE HOT SCENEの他のリリース
Big-Dogg
tokyo urban deep cover
