Lyric

いつもあなたには

素直な気持ち⾔えない

まだ私 幼すぎたみたい

⼤切な事知らなかったんだ

そっと私に寄り添う思い

帰り道に投げ捨ててしまった

「ごめんね」 不器⽤な私を

抱きしめてくれていた温もり覚えている

伝えたい⾔葉たちがこの胸に宿るよ

溢れ出した気持ち真っ直ぐに

届くように私の声で愛を歌うよ

何故かあなたには

適当な態度ばっかり

近過ぎて あしらうようになったり

傷つけたこと謝れば良かった

こんな私を⽀える願い

怒らせてしまう事もあったな

「ありがとう」 今更になるけど

注いでくれた愛と温もり感じている

繰り返した過ちですら

優しく光ってるよ

こぼれ出した涙 今すぐに

響くようにあなたに向かって愛を叫ぶよ

酷い⾔葉をぶつけた

涙すら隠させてた

⾟い気持ちを押し殺して

傍で笑ってくれた

伝えたい⾔葉たちがこの胸に宿るよ

溢れ出した気持ち真っ直ぐに

祈るように私の声よ届け

始まりを告げる鐘がこの場所で響くよ

どんな時も傍にいてくれた

あなたのように深い愛に満ちた

優しい⼈に私もなれるように