maikeru Front Cover

Lyric

maikeru

KOLL

てかさ

ねーねーねー

どいてください

かなりださい

数はいらない

最後には結局質だけが大事だよ

しかめっつらするよりも笑ってる顔

ちょっとやそっとの事で動じないアホ

目に入んないもんなんてハナからほっといておこう

勘違いすんじゃねえ

家族達のためにやるだけ

足りないなら埋めていく溝

死ぬまでに出来る味わいを

誰かの理想になった俺たちも

まーいけるっしょ

まーいけるっしょ

って思ってるいつも

まーいけるっしょ

俺の元へ

俺の元へ

運んでくれる

運命は既にペット

今無いものは何にも無い

現状維持は嫌い

ぶっ壊せば飽きない

生き方は変わらないから絶対これが生き甲斐

でも同じ奴らが大事って言いたい働く毎日

仲間のふりした敵みたいな人もたまにいるけど

俺が何もしなくたって自滅が始まってるメンゴ

ごめん〜

憎しみで奪うより慈しみで配るほうが良いな

あればあるだけ欲張れ

あっぱれ

今とか未来

ある手のひら

辛いとか痛み

そんなのはもう嫌

あいつらはいない

だから俺がやる

だから俺がやる

だから俺がやる

まーいけるっしょ

まーいけるっしょ

って思ってるいつも

まーいけるっしょ

俺の元へ

俺の元へ

運んでくれる

運命既にペット

  • Lyricist

    Kou Ohsawa

  • Composer

    Kou Ohsawa

  • Producer

    MIKA, Morgan

  • Co-Producer

    MIKA, Kou Ohsawa

  • Assistant Engineer

    J BORN

  • Adapter

    J BORN

  • Other Instruments

    KOLL

maikeru Front Cover

Listen to maikeru by KOLL

Streaming / Download

  • ⚫︎

    maikeru

    KOLL

    E

Artist Profile

  • KOLL

    救世主の如く現れた1人の無名のアーティスト 世界で異例の無名での活躍をし、数々の楽曲提供を行い今あるほとんどの楽曲に彼の手が加わっているほど音楽業界にとっても彼の存在は計り知れない物だ。 彼自身自分の楽曲はあまり表に出さず業界内に浸透させ圧倒的なセンスと感性を実力で提示し、無名というあり方の新たな道を切り開き 瞬く間に一線を画す孤高の存在となった。 彼の楽曲は説明の出来ないものだ どこがジョークでどこが本当か。 まるで叙事詩の様に繰り出されるヘビーでありながら脱力さえ感じる彼の言葉は重みを増して心の奥底にまで伝わって来る。 尋常で痛烈なほど響くシャウトは沸々とした感情や 概念、憂鬱さをえぐり取るほど快感的なものだ。 歌詞を書かない彼から出て来るものは 非常にナチュラルで飾りっ気のなく独創的でありながらユニークさを帯びて戦慄さえ感じさせトリック味を帯びていながら 彼の落ち着きが垣間見える。彼の歌は聞く人の考えや心を大きく揺さぶり、 一度聞いたら忘れる事ないフレーズの数々は 非常に興味深いものである。 良くも悪くも人を狂わせる事ができる人物だ 彼自身実態がなく掴めない人物でありその全てが楽曲に投影されている。 彼の名義は KOLLだけではない。 808. Call. dari. ok.など数々の名前がある。 それは彼が無名であるための戦略の一つだろう。 その全てのまとまりが KOLLである。 アーティスト以外でも前代未聞の活躍をしている彼はチャリティーの功績で国に匹敵するまで上り詰めている。つまり国を動かす事も できるという事だ。無名の理由はそこにもあるのだろうか。 彼の人柄が人に望まれ良い未来に出来ると思わせる。現在22歳の彼が背負う物は大きすぎるように思えるが私も期待してしまっている1人だ。 もしこの時代のヒーローは誰だと問われた時 それは彼だろう。 音楽ではとどまらない 歩く伝説の始まりである。

    Artist page


    KOLLの他のリリース

jp.records

"