Lyric

Carry &10 to F

走る獅子が吠える音の道で

自分で決めて幕を開けたこのgame

Hold on

外した足枷

今日ここでわからせる

背負う思いとあの日の覚悟闘う誰の為？

胸に一度決めた意志、誰より強い自信でStand up again

泣き言一つ言わずに耐えて来た

物語る背中で

浴びる光ともに握る拳が唸り

このままじゃ終われねぇ

神拝め頭下げりゃ願い叶うと思ってないか？

泥沼抜け出す覚悟もない奴が夢を語んな

挑む理由は仲間だけじゃない

言霊を信じ口に出す

外野には語らせない。

外野には語らせない。

下を向いた暁によぎった影

過去のしがらみ縛られるだけ

消えかかった火に悪魔の囁き突き落とした追い討ちの風

「痛い」「辛い」死にたいこの痛み

一体全体消す為には？

思考巡らして枕を濡らして誓うこの足で抜け出す音ないあの頃は死体

遮るrainyで前が見えない

But是が非でも掴むon my mind

敷かれたレールの上　行けば安定

「言われた通り進め」　は聞かないぜ

目の前の安定より茨を超えた安定

可能性は自分で広げるから　間に合ってる

はらわたが煮え繰り返る

追い込まれた時こそchance

誰でも超えれる道を選ぶなら　視野にはないそのchampion

仲間とjumpしながら揺らすステージ上見下ろす景色

言い聞かせるlet it be

欲しいものはそこに

この花が開くまでは下へ下へ根を伸ばす

「このまま」って思う瞬間は風のように終わっちまうから

呼吸すら無駄にしない

避雷する故に飛来

吠えるよりも歌うこと覚えたその夢に期待

浮ついたら　地盤沈下　ほざく前に　足元見な

この痛みが　消える頃は　絶える時か　成した頃だ

Carry &10 to F

走る獅子が吠える音の道で

自分で決めて幕を開けたこのgame

Hold on

外した足枷

今日ここでわからせる

背負う思いとあの日の覚悟闘う誰の為？

胸に一度決めた意志、誰より強い自信でStand up again

泣き言一つ言わずに耐えて来た

物語る背中で

浴びる光ともに握る拳が唸り

このままじゃ終われねぇ

不条理な世の中に抗いながら

少年が不用心に踊る様

何にもないから自分を絞め殺して進んだmurder

両目を閉じれば闇から降らせる神からgifted pattern

噛まれ醒ませ絡ませカマすlike Peter Parker

叫んで届かないから俺はrapper になった

身を削り紡いだ火の種

誰も知らない第二の名の訳

名の訳

背負う思いとあの日の覚悟闘う誰の為？

胸に一度決めた意志、誰より強い自信でStand up again

泣き言一つ言わずに耐えて来た

物語る背中で

浴びる光ともに握る拳が唸り

このままじゃ終われねぇ