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映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクトmoshimossの9年ぶりとなるフルアルバム。
これまでに発表されてきたアンビエントやギターを基調とした作品イメージから一新され、2020年、21年とリリースを重ねたEPシリーズの続編として、ピアノや弦楽器にフォーカスを当てたシンプルな構成やメロディによる普遍的なモダンクラシカルを軸に、moshimossの真骨頂である壮大なスケールを感じさせる深く儚いサウンドスケープが加わった、moshimossが描く架空の物語のためのサウンドトラック集。
ゲストプレーヤーにASA-CHANG&巡礼やTRIORAのメンバー、森山直太朗やSEKAI NO OWARIのサポート等で精力的に活躍するバイオリン奏者、須原杏が参加。
マスタリングは東岳志(山食音)、ジャケット写真はフォトグラファーの吉田周平が担当。
本作はデジタル、アナログレコードとしてリリースされます。
山梨在住の音楽家・イラストレーター。 Kosuke Anamizu名義でドイツのTraum Schallplattenやmule electronicからミニマルハウス・ダブ等の作品をリリース後、moshimossとしての活動をスタートし、深く儚いサウンドスケープ作品をワールドワイドにリリース。精力的なライブ活動はしないが、過去には、Fujirock Festival、EMAF、Natural Highなどのフェスなどにも出演。
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