僕と君は今日で 別々の道を歩む
悴んだ手振りほどいた昨日が
最後になる事さえ僕は気付けず
(Sorry that I made you feel that way, my boo)
凍てつく心 温めてくれてた君へ
何も返せずに
もしも この白い世界のどこかで
また君と出逢えたら僕は
なんてもう 会えないのに
今更ごめんね「ただいま」
君がいないWhite night
息が染まるWednesday
アスファルト濡らした 午前0時
俯き震えてる君の言葉の強さは
悲しみを越えた音
(I don't know what I've got till it is gone)
徐々にすれ違い愛が既に無い事気付けてない
(When I lost, can’t be found again, she's gone)
今思い出すほど増す痛む鼓動
ラスト閉じたドア悲しげに笑う君
End of love
僕は最終電車で帰るから
先に寝ればいいのに君は
ゆっくり ドアを開けて聞き慣れた声で
「おかえり」君がくれたWhite love
飾られた2人の写真も
畳まれた洗濯物の折りグセも
君が好きなドラマも お揃いのマグカップも
記憶はまだ溶かせない
もしも この白い世界のどこかで
また君と出逢えたら僕は
なんてもう 会えないのに
今更ごめんね「ただいま」
君がいないWhite night
僕は最終電車で帰るから
先に寝ればいいのに君は
ゆっくり ドアを開けて聞き慣れた声で
「おかえり」君がくれたWhite love
僕と君は今日で 別々の道を歩む
悴んだ手振りほどいた昨日が
最後だと僕は気付けず
- 作詞
SMOOTH, SHVNYA
- 作曲
TATSUYA, TENGU
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- ⚫︎
White night
WITHDOM
6ヶ月連続配信リリース第四弾「White night」。連続リリースシングル、MV共に3作品連続で1位を獲得しているWITHDOMの最新作は、悲しくも温かい別れを描いたバラード。
結成の地、京都での駅のホーム、寺院での配信、名所のコラボなど、京都観光おもてなし大使としても活躍し、各ニュースサイトにも活動が掲載されるなど注目の新人グループ。
動画共有サイト再生回数3,000万回以上や動画共有アプリ登録者7万人以上、舞台役者としてもデビューするメンバーなど個性溢れる異色の5人組グループ。
アーティスト情報
WITHDOM
2017年に京都で結成し、2022年8月京都観光グローバルサポータにアーティストとして唯一任命される。 Boyz II Menが歌唱力を称賛し世界へ紹介し、Da-iCE 花村想太氏に歌唱力を称賛されるなど、個々の個性が光るボーカリスト3名SMOOTH、ROY、RyoとハモれるラッパーSHVNYAの京都発4人組ヴォーカル“パフォーマンス”グループWITHDOM(ウィズダム)。 2023年5月13日(土)オリックス・バファローズ 試合前セレモニー国歌斉唱では球場内に響き渡る4人の歌声が大きな拍手を浴びた。同年11月7日に発表され、WITHDOMが歌唱参加しSMOOTHが作詞を担当した大阪・関西万博2025ラッピング車両「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソングの「We are」は、出発式式典に来賓参列された吉村大阪府知事に高く評価される。 2021年リリースフルアルバム「Synergy」はiTunes 18部門で1位を獲得し、リード曲「嫌い」のMVには人気俳優小越勇輝氏が主演し。他にも「Escape」「Without you」「コトノハ」がロングヒットしている。 2022年9月から「Trippin' on you」「Garden」「Blue」と3カ月連続配信の恋愛三部作をリリースし、各サブスクサイトにされ、「Trippin' on you」はインドネシアのFMチャートでJ-POP週間ランキング2位にランクイン。 2022年12月14日にMINI ALBUM「ANAGRAMS」をリリース。 2023年2月14日には、アルバム「Synergy」に収録されている「HAPPY」のRemix (Valentine remix)」をリリース。 2023年3月22日に、2枚のMINI ALBUM「JUK3BOX」「ANAGRAMS」収録楽曲とアルバム新曲3曲を含む5枚目フルアルバム「5:8」をリリース。 タイトルの由来は、様々なジャンルの楽曲が収録された黄金比(最も理想的なバランス)=「5:8」の作品、である。 「5:8」収録の「Universe」がインドネシアのスタバやのFM局DJFMのJ-POPパワープレイに選ばれ、また、「Blue」はAbemaTVのCMに起用された。 「Blue」の続編ストーリーの「Goodbye」は日本テレビ系列「バズリズム02」あの人ランキング1位を獲得し、TuneCore JapanのINDEPENDENT AFキャンペーンに選ばれ渋谷の各街頭ビジョンでCMがO.Aされた。 そして、2023年3月25日を皮切りに、「5:8」フルアルバムリリースツアーを京都、大阪、東京、愛知、福岡と、5大都市ツアーを開催し各地SOLD OUTするなど人気を誇る。 King Gnu「白日」、ORIGINAL LOVE「接吻」などを公式カバーリリースし、YOASOBI「群青」カバー、山下達郎「RIDE ON TIME」はインドネシアやタイ、アメリカ、ブラジルなどでも紹介され、インドネシア・スラバヤのFM「DJFM」JPOP週間チャートでオリジナル曲「Tetris」と「RIDE ON TIME」が2曲連続TOP5入りし、フランスのFM「Radio Canut」でも紹介されるなどるなど、世界的にも注目されている。King Gnu、ORIGINAL LOVE、松任谷由実、YOASOBI、山下達郎などの公式カバーを収録した公式カバーアルバム「Somesing Else」が高い評価を得ている。 2023年8月リリース「LOVE」は海外で約20のPlaylistにセレクトされる。 2023年12月にリリースしたミニアルバム「Dimension」収録の「Ghost」が、block.fm「RMPG DOPE STAITON」番組内でTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー鈴木昂秀氏にレコメンド曲として紹介、オンエアされた。 2024年1月から12月までの12ヶ月連続デジタルシングルリリースを発表し、第一弾となる1/15リリースの「KILALI」、第二弾2/12リリース「VENUS」がいずれもApple Music、Spotify、YouTube Music、AWAなどの公式プレイリストにセレクトされる。 そして、WITHDOM結成日当日の3/26に第三弾リリースとして、ゴスペラーズ 黒沢 薫氏作曲&ヴォーカルプロデュースの結成7周年記念シングル「All my life」をリリース。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏作曲、TENGU beatz氏編曲による6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンドと、WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞、そしてゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング。 「All my life」は日本テレビ系列「バズリズム02」3月オープニングテーマに起用され、3月29日放送回に歌ゲスト出演し話題となる。 2024年1月27日開催のZepp NambaワンマンライブがSold Outし、3月23日大阪UMEDA CLUB QUATTROからスタートした7th Anniversary Tour「LUCKY 7」は、4月7日福岡、4月21日岡山、5月12日愛知、5月18日京都、そしてツアーファイナルの6月1日東京・duo MUSIC EXCHANGEまで6都市で開催。 2024年、更なる飛躍が注目されているヴォーカルグループ。 WITHDOM 7th Anniversary Tour「LUCKY 7」 3月23日(土) 大阪 @UMEDA CLUB QUATTRO 4月7日(日) 福岡 @福岡Pocket 4月21日(日) 岡山 @ LIVE HOUSE image 5月12日(日) 愛知 @今池3STAR 5月18日(土)京都 @ KYOTO MUSE TOUR FINAL:6月1日(土)東京 @ duo MUSIC EXCHANGE チケットぴあで一般チケット発売中。
WITHDOMの他のリリース
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