Lyric

砂浜を裸足で駆けてく

君だね太陽

また会いたいの

もういっぱいなんだ俺の心

認めたくないけど

君はどこ

来年まで待てる訳はないよ

上がってく体温

負けるな心臓

もう全部夏のせいにしてもいいかな

今年もこの季節がいつの間に

狭い世界の短いstory

何話そうかまたわかんない

止まないloading頭痛い

今年もこの季節が君を呼び

魅了される温度も右上がり

明らかにビーチの視線君に

どうしよう他に取られる前に

きっとこの夏は全部わかってたんだろう

I've been mean this summer

君に溶けちゃう魔法

早くなる心臓酒のせい

赤くなった顔は日焼けで

言い訳ならオッケー

君に恋してる

砂浜を裸足で駆けてく

君だね太陽

また会いたいの

もういっぱいなんだ俺の心

認めたくないけど

君はどこ

来年まで待てる訳はないよ

上がってく体温

負けるな心臓

もう全部夏のせいにしてもいいかな

夏だけじゃ不満な

俺は欲張りでも俺には見せて

汗と落ちるsunset

海がオレンジ薄い月もあって

君さえいなければこんなにも

苦しい夏にはならないけれど

君がいなければ俺こんなにも

楽しい夏にもできなかったよ

夏以外のDays見せて俺だけ

もう止まれないし全部君のせい

香り残して去ってかないで

秋冬も春も君が欲しくて

君がいないだけそれが嫌だね

もうどうしうもなく君が好きで

この先もずっと横に居て

砂浜を裸足で駆けてく

君だね太陽

また会いたいの

もういっぱいなんだ俺の心

認めたくないけど

君はどこ

来年まで待てる訳はないよ

上がってく体温

負けるな心臓

もう全部夏のせいにしてもいいかな

どんな瞬間も俺に見せて

弱くていいの

もう離さないよ

君でいっぱいにするカメラロール

この先は2人で

はいチーズ

来年またここに2人でこよう

思い出の場所に

打ち上がれ夏火

もう君以外は何もいらないから