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本楽曲は、カルビー商品の「タベオト」を用いた楽曲コンテスト
「じゃがレコードアワード2025」応募作品として制作された一曲であり、本作で使用されている「タベオト」は、Massclub自身が実際に商品を手に取り、録音・サンプリングしたオリジナル素材も使用されている。その録音から制作に至るプロセスは、Massclubのチャンネルにて生配信され、現在もYouTubeにアーカイブとして公開されている。
軽快でポップなサウンドの中に配置された「タベオト」は、単なる効果音ではなく、リズムやグルーヴを構成する重要な要素として取り入れ、バンドの音楽的アプローチと、カルビー商品の持つ親しみやすくキャッチーな魅力が高い親和性を見せている。
リリックでは、「不安定な日常を、ダンスに変える」というテーマのもと、迷い、停滞、未完成な自分といった感情を否定せず肯定する視点を提示。「辛い時こそ笑って踊ることで前に進む」というポジティブなメッセージを描写しMassclubの音楽性を象徴している。
また、カルビーの象徴的なキャッチフレーズ
「やめられない とまらない」の頭文字を用いたアクロスティック表現を取り入れ、広告的な記号を楽曲表現として再解釈。
サウンド面ではギターを軸に、食感を音像へと翻訳するMassclub独自のアプローチが際立つ。Calbeeの有名なCMフレーズをMassclub風のギタートーンに落とし込み、元のフレーズ感はそのままに楽曲にも馴染むようアレンジ。
前半のクリーントーンでは、ポテトチップスやかっぱえびせんを思わせる“パリッと軽く、気負わず楽しめる食感”を表現。後半では8弦ギター特有の歪みトーンを用い、堅揚げポテトやじゃがりこのような“噛むほどに広がる奥行き”を描写している。
本作は、Massclubが表現する遊び心とカルビーの世界観を新たな音楽体験として提示する一曲となっている。
2024年7月に始動。 メンバーそれぞれがプレイヤーとして磨いてきたスキルを生かし、楽曲や映像制作、デザイン、アートワーク等を全てセルフプロデュース。 国外からも影響を受けたサウンドは確かなリリックセンスと共に独自の世界観を作る。