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歌詞

闘ってる奴ら (feat. HAMAHKEE, 一景, 晴輝 & 9loud9)

THUNDER

闘ってる奴らはGrowing

ただ逃げてるだけならBoring

やっぱRealな奴らはSmoking

あのステージが俺らをCalling

Don't judge me me nuh care all a dem

俺は一体できるどこまで

相当越えて来たよなここまで

やるかやらないか1つの答え

【一景】Family a family繰り出す街に

成り下がらない口だけのVanity

あの日俺たちは歌に賭けた

やってきたこと無駄にさせない

One roadベタ踏みのアクセル

さらに上に行くための作戦

まず誰よりやるのが前提

見せる背中今ここに宣言

【THUNDER】過去よりも未来築いてく時代

生かすのも殺すのも俺たち次第

言い訳はなしだ俺は一代

Me nah beg no Friend dem 期待はしない

Familyと動かすMy townから

Up town日本中を騒がす算段

どこにいようが変わらずランガン

行動の数だけ深み増す1バース

闘ってる奴らはGrowing

ただ逃げてるだけならBoring

やっぱRealな奴らはSmoking

あのステージが俺らをCalling

Don't judge me me nuh care all a dem

俺は一体できるどこまで

相当越えて来たよなここまで

やるかやらないか1つの答え

【9loud9】始まりは0書き溜めたメモ

失敗と数を重ねNext level

昨日よりも今日明日以上

理想と現状を繋ぐペンソール

2択Do or die見てるFront line

まるで一点の獲物狙うクロコダイル

目指すなら上どう生きるか24

成し遂げてやる止まらずMoving on

【HAMAHKEE】志同じ同志と

地元の看板背負ってまたBuss it up

縦の関係よりも

横に繋がっていくまるでドミノ

信じてるやってきた事

コネも金も無かったZero mi ah come from

手に取ったMicrophoneと

Skillで越していく描いた想像

【晴輝】Zero mi a come from

嘘みたいな話すら変えれる本当

仕掛け続けたおかげで上昇

次の火元は俺らの地元

叩けBig Mouth 成せばOriginal

もう待てないきっとやいつか

Haffi mek milion doller

甘くないレペゼン背負ったらCan't stop

闘ってる奴らはGrowing

ただ逃げてるだけならBoring

やっぱRealな奴らはSmoking

あのステージが俺らをCalling

Don't judge me me nuh care all a dem

俺は一体できるどこまで

相当越えて来たよなここまで

やるかやらないか1つの答え

  • 作詞

    THUNDER, HAMAHKEE, 一景, 晴輝, 9loud9

  • 作曲

    876Plug

  • ミキシングエンジニア

    渡辺紀明

  • マスタリングエンジニア

    Yo-Chang

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レゲエアーティストTHUNDERの2年ぶりとなる待望の7thアルバム。喜怒哀楽を詰め込んだ全11曲を収録。
まず初めに今のレゲエシーンへの怒りを込めたINTROで幕を開け、改めてマスタリングして収録された『Not Easy』、新曲となるダンスホールチューン『Like a Tokiwa』へと続く。その次の『BOSS』は、アルバム制作期間中に約1ヶ月間、本場ジャマイカへ行き作り上げた全パトワ語による1曲であり、ジャマイカのアーティストにも引けを取らない〝Reggae〟となっている。
尼爆Crewと歌い上げた『闘ってる奴ら』では、今後のシーンを担うであろうHAMAHKEE、一景、晴輝、9loud9が参戦し、今のレゲエシーンに一石を投じる1曲が完成。
また、毎回アルバムに欠かせないガンジャチューンにはジャパニーズマゲニーズが参戦。
以前にフィーチャリングした『Legalize It』も大きな反響を呼んだが、今回の『Luv a Ganja』はそれを上回る出来上がりとなった。
他にも、自身の境遇と照らし合わせて心の内に秘めた思いを綴った『Ghetto Youth』、THUNDERのとある日常を歌にした『休みの日 〜テキトーな唄〜』や、共に地元尼崎でシーンを支えてきたEMPERORと制作した楽曲『One Life』も収録。
そして、『最後に書くLetter』は失恋ソングでありながら感謝で溢れるラブソングでもあり、THUNDERの人間性が表された1曲となっている。アルバムを締めくくる『負けてもいい』は、今まで立ち止まる事なく突き進んできた中で、自身が感じた想いをそのまま歌詞に綴った渾身のミディアム。この曲には、「負けてもいいから一生懸命やる事が大事。挑戦を恐れず、何歳からでもどこからでも頑張ればいい」というメッセージが込められている。
それら全ての曲をこの1枚に詰め込んだTHUNDERのNewアルバム『UPDATE』が遂に完成。

アーティスト情報

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を代表するレゲエアーティスト。 初のPVに〝尼の唄〟という楽曲がある事からも地元愛が感じられる。それに加えて17歳からイベント『尼爆』を主催し、10年以上も尼崎からreggaeを伝え続けている。 2011年には22歳という若さで尼の唄を含む1stアルバム『雷音』をリリース。この頃から音楽でやっていけると確信。 その後も止まる事なくリリースを続け、2015年には初のワンマンLIVEを行い成功を収めた。50曲を超えた頃に自身のBESTアルバム『とんだのベスト』をリリース。 7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 また、2016年から始めた主催イベント『尼崎レゲエ際』は年々規模が拡大し、2019年には1,500人を動員。今やreggae好きの間で知らない人はいないほどのビッグイベントとなっている。 2015年 地元に根付いていたLIVE HOUSE『尼崎Deepa』が閉店したが、THUNDER自らクラウドファンディングを立ち上げ、2022年に LIVE HOUSE『BASE尼崎』が誕生した。この出来事は、尼崎で何年も音楽を続けてきたTHUNDERだからこそ成し遂げられた事に違いない。これにより一時は休止していたイベント『尼爆』が復活。尼崎にreggaeの熱が再燃した。今も月に数回は必ず、尼崎で一晩中reggaeが鳴り止まない日がある。 最近ではreggaeに留まらず、他ジャンルとのリンクするほどの勢いである。 特に、最新のアルバムに収録されたHIPHOPアーティストGADOROとの楽曲『好きなように生きればいい』は、YouTubeにおいてPVの再生数700万回を超えた。 今のreggaeシーンにおいて、ここまで一貫して〝本物のreggae〟にこだわってやっているアーティストは他にいない。

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    THUNDERの他のリリース
  • HAMAHKEE

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  • 一景

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  • 晴輝

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  • 9loud9

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J.A RECORDS

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