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歌詞

Luv a Ganja (feat. ジャパニーズマゲニーズ)

THUNDER

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

Neva trust babylonにinformer

Respect送るぜAll di farmer

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

これは俺らなりの楽しみ方

でも誤解は解かれないまま

【JAGGLA】Smoke we everyday

久しぶりじゃない毎日吸うMalyjane

Smoke everyday

考えるやつだけがするMeditation

地下から漏れる煙と爆音

広まれば困るこんな薬草

俺はBack woodsの上から巻くRaw

灰にしたGreenが俺たちのBack bone

長年こいつと四六時中

日々進化してくそんな君に夢中

過去現在とどうなるかわからないFuture

数年前俺もブツ運ぶプッシャー

指先に絡む白煙は蛇

俺の嗜みは普通よりHavy

好きやでいつも着火してるMary

ジャパニーズマゲニーズBig blunts baby

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

Neva trust babylonにinformer

Respect送るぜAll di farmer

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

これは俺らなりの楽しみ方

でも誤解は解かれないまま

【THUNDER】I was 16出会った場所はアメ村

チェルシーの店で知ったそれまでのBest one

どんぎまったHigh grade weed薫る味はSweet

真緑に輝くCrystal green

ホワイトにスカンク、ハマり出して虜に

第六感的感覚くれるひらめき

考える力くれたりなくなるいらだち

体に害なんかないよないまだに

All di Ganjaman dem誰にもかけてない迷惑

悪くないって知ってて自由を奪う警察

政治屋達は裏で国を売る政策

て俺らのほうが考えれる平和

Me nuh inna di babylon system

構わずに俺らwalk this way

常識は覆るいずれ

So me a sing fi di real

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

Neva trust babylonにinformer

Respect送るぜAll di farmer

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

これは俺らなりの楽しみ方

でも誤解は解かれないまま

【孫GONG】警察に言われるいつも聞いてます

俺は吸ってますそれも知ってます

昔は売ってたパケと血管

サラリーマンすら見えた

俺には警官のように

夢に見たBad morning

仲間に手錠くれた途方に

ただの植物 逮捕笑えない

フェイクニュースそれ人は救えない

海を超えて世界を知ると

例えばあなたが持つ缶ビールと同じで

人を癒して街を肥やして

夢を見させて心躍らせて人を助ける

HiphopやReggaeやロックスター

のよう俺はなりてえ

ナポレオンと真逆の革命家

これ犯行声明送るマスメディア

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

Neva trust babylonにinformer

Respect送るぜAll di farmer

Mi luv a ganja marijunna

When mi smoke just like a rasta

これは俺らなりの楽しみ方

でも誤解は解かれないまま

  • 作詞

    THUNDER, ジャパニーズマゲニーズ

  • 作曲

    Donnie Riddim

  • ミキシングエンジニア

    渡辺紀明

  • マスタリングエンジニア

    Yo-Chang

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レゲエアーティストTHUNDERの2年ぶりとなる待望の7thアルバム。喜怒哀楽を詰め込んだ全11曲を収録。
まず初めに今のレゲエシーンへの怒りを込めたINTROで幕を開け、改めてマスタリングして収録された『Not Easy』、新曲となるダンスホールチューン『Like a Tokiwa』へと続く。その次の『BOSS』は、アルバム制作期間中に約1ヶ月間、本場ジャマイカへ行き作り上げた全パトワ語による1曲であり、ジャマイカのアーティストにも引けを取らない〝Reggae〟となっている。
尼爆Crewと歌い上げた『闘ってる奴ら』では、今後のシーンを担うであろうHAMAHKEE、一景、晴輝、9loud9が参戦し、今のレゲエシーンに一石を投じる1曲が完成。
また、毎回アルバムに欠かせないガンジャチューンにはジャパニーズマゲニーズが参戦。
以前にフィーチャリングした『Legalize It』も大きな反響を呼んだが、今回の『Luv a Ganja』はそれを上回る出来上がりとなった。
他にも、自身の境遇と照らし合わせて心の内に秘めた思いを綴った『Ghetto Youth』、THUNDERのとある日常を歌にした『休みの日 〜テキトーな唄〜』や、共に地元尼崎でシーンを支えてきたEMPERORと制作した楽曲『One Life』も収録。
そして、『最後に書くLetter』は失恋ソングでありながら感謝で溢れるラブソングでもあり、THUNDERの人間性が表された1曲となっている。アルバムを締めくくる『負けてもいい』は、今まで立ち止まる事なく突き進んできた中で、自身が感じた想いをそのまま歌詞に綴った渾身のミディアム。この曲には、「負けてもいいから一生懸命やる事が大事。挑戦を恐れず、何歳からでもどこからでも頑張ればいい」というメッセージが込められている。
それら全ての曲をこの1枚に詰め込んだTHUNDERのNewアルバム『UPDATE』が遂に完成。

過去ランキング

Luv a Ganja

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 18位 • 2024年10月3日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 123位 • 2024年10月3日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベトナム • 131位 • 2024年10月2日

アーティスト情報

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を代表するレゲエアーティスト。 初のPVに〝尼の唄〟という楽曲がある事からも地元愛が感じられる。それに加えて17歳からイベント『尼爆』を主催し、10年以上も尼崎からreggaeを伝え続けている。 2011年には22歳という若さで尼の唄を含む1stアルバム『雷音』をリリース。この頃から音楽でやっていけると確信。 その後も止まる事なくリリースを続け、2015年には初のワンマンLIVEを行い成功を収めた。50曲を超えた頃に自身のBESTアルバム『とんだのベスト』をリリース。 7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 また、2016年から始めた主催イベント『尼崎レゲエ際』は年々規模が拡大し、2019年には1,500人を動員。今やreggae好きの間で知らない人はいないほどのビッグイベントとなっている。 2015年 地元に根付いていたLIVE HOUSE『尼崎Deepa』が閉店したが、THUNDER自らクラウドファンディングを立ち上げ、2022年に LIVE HOUSE『BASE尼崎』が誕生した。この出来事は、尼崎で何年も音楽を続けてきたTHUNDERだからこそ成し遂げられた事に違いない。これにより一時は休止していたイベント『尼爆』が復活。尼崎にreggaeの熱が再燃した。今も月に数回は必ず、尼崎で一晩中reggaeが鳴り止まない日がある。 最近ではreggaeに留まらず、他ジャンルとのリンクするほどの勢いである。 特に、最新のアルバムに収録されたHIPHOPアーティストGADOROとの楽曲『好きなように生きればいい』は、YouTubeにおいてPVの再生数700万回を超えた。 今のreggaeシーンにおいて、ここまで一貫して〝本物のreggae〟にこだわってやっているアーティストは他にいない。

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    THUNDERの他のリリース
  • ジャパニーズマゲニーズ

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J.A RECORDS

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