歌詞

忍び寄る影が迫りゆく

浮世　紅乙女

君の匂香が立ち込めてる

刹那の恋

お慕い申し上げますと

お伝えしたはずだよどうして？

この胸どきゅん！どきゅん！言ってる

好きで好きでたまらない

助けられるのは君だけ

ぎゅーとして

いつだって愛されたいキモチ

招き猫が手招いてる　(おいで♡）

にゃんにゃんゴロゴロしたい

頭を撫でて？　（ごろごろにゃーにゃ）

桜の花びらが散りゆき

夏の夜空に打ち上がる　（たまやー！）

花火みたいな恋

してみたいのよ

幸せなの

浴衣姿似合う　今宵もっと

ハイカラ恋情ぱーっと花ひらく

一途な恋文指先で

送信　現代の乙女

君の返信を待っているの

切ない恋

お祭り金魚捕まえて

鉢の中で泳がせているの

キレイな見世物なんかじゃない

困らせてみたいのよ

叶えられるのは君だけ

ぎゅーとして

手をついて　お辞儀するのぺこり

君の帰りを待っている　(かしこ)

にゃんにゃん君専属の

ヤマトナデシコ　(ヨイヨイヨイヨイ！)

幾千の想いが連なって

夜空にきらり流れ星　(ぴかーん！)

また夢のまにまに

笑う門には

福が来たる

袂をひるがせて　楽しんじゃお！

くノ一の定めと　知っているのよ

いつだって愛されたいキモチ

招き猫が手招いてる　(おいで♡)

にゃんにゃんゴロゴロしたい

頭を撫でて？　（ごろごろにゃーにゃ）

桜の花びらが散りゆき

夏の夜空に打ち上がる　（たまやー！）

花火みたいな恋

してみたいのよ　幸せなの

浴衣姿似合う　今宵もっと

ハイカラ恋情ぱーっと花ひらく