

(I thought I'd better go on home (Stepped it up and))
(You watched till I was gone)
(Ooh, girl, you looked so sad)
(I picked you up when you fell and cut your knee)
(I told you not to cry and held you close to me)
Ay Yo Mello Look
(癖-)癖になるアクセント関西弁
育った泉州,難波
道頓堀くらい口汚ねえ? 俺のはセーヌ川
戦ってるのは敵じゃねぇ自分となんだ uh
殺してやるのさ愛込めて
感謝の乱打
まだ埋もーてもーてるバンカーに出て来いヘタレ共
人生蟻地獄ちゃうのに戯言ばっかのヘタレ共
またする他人のせい
またする家庭のせい
またする環境のせい
した事あんのか? 自分のせいに
Listen
親父は両親に4歳で捨てられ,姉貴も自殺した
俺を世話したおじさんは娘を病気で亡くした
でも彼らは仕方ないとは言わずに自分のせいにした
全てを犠牲にする事だとしても信じろ何か
癖になるアクセント関西弁
育った泉州,難波
道頓堀くらい口汚ねえ? 俺のはセーヌ川
戦ってるのは敵じゃねぇ自分となんだ uh
殺してやるのさ愛込めて
感謝の乱打
言われた死んでる魚の目
確かに泳がん目
恐怖を味わいすぎたからな,俺いつでも死んでもええ
(Okay)
実践経験せずにネットで育っちゃった界隈
情報源は大概媒体,じゃあお前の未来AI
Yo 自分を信じ続けろそれ以外ない
お前の親友はお前自身や分かったかい?
返事は"はい"一回
正しい道が歩きやすいとは限らないが起こり得る悲劇
争いなんかの刺激本当は誰も欲しがりはしねーし
寝る前に来る悲しいこの気持ち
それらのイメージ忘れるくらいに重ねて行くライミング
(うん)
(癖-)癖になるアクセント関西弁
育った泉州,難波
道頓堀くらい口汚ねえ? 俺のはセーヌ川
戦ってるのは敵じゃねぇ自分となんだ uh
殺してやるのさ愛込めて
感謝の乱打
癖になるアクセント関西弁
育った泉州,難波
道頓堀くらい口汚ねえ? 俺のはセーヌ川
戦ってるのは敵じゃねぇ自分となんだ uh
殺してやるのさ愛込めて
感謝の乱打
- 作詞者
Acchi Mello
- 作曲者
Acchi Mello
- プロデューサー
Louisbeatzz
- レコーディングエンジニア
Choisez
- ミキシングエンジニア
Choisez
- マスタリングエンジニア
Choisez
- ラップ
Acchi Mello

Acchi Mello の“Kill With Kindness”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Kill With Kindness
Acchi Mello
E - 2
Tongari Corn
Acchi Mello
- 3
Don't Count Me
Acchi Mello
- 4
Sasanqua
Acchi Mello
- 5
Vanquish Freestyle
Acchi Mello
- 6
MBR
Acchi Mello
- 7
You Don't Know (with Motoko Udeep)
Acchi Mello, Motoko Udeep
Acchi Mello、新EPをリリース。
ただのドリルじゃ終わらない──この男は、型にハマらない。
これまでの洗練された鋭利なリリックに加え、今作ではエモーショナルな旋律、語りかけるような言葉選び、そして国境を越えたグルーヴが詰まっている。
大阪とパリ、二つの空気感が交錯するこのEPは、「Acchi Mello=ドリル」では語りきれない深みを提示している。
さらに進化したリリック、音、交差する多言語、そして滲み出るストリートの掟──
これは、Acchi Melloの”新章”の幕開けである。
アーティスト情報
Acchi Mello
Acchi Mello(アチメロ)は、大阪府出身のマルチアーティスト。 ラッパー、ダンサー、作詞家、映像ディレクターとして活動している。 彼のリリックは鋭利で詩的。比喩やダブルミーニング、社会風刺を巧みに織り交ぜながらも、リスナーの心に真っ直ぐ刺さる言葉選びが持ち味となっている。 MV演出においては「ストリート × アート」の美学を重視。自ら構成・演出を手がけ、ビジュアル面でも独自の世界観を具現化。 その映像・音楽表現の融合は、多くの注目を集めている。 また、HIPHOPダンスのフリースタイルや、フランスで培った表現力を武器に、視覚・身体表現の両面で強い存在感を放つ。 代表作には『MBR』『Don’t Count Me』『QVDS』などがあり、日本語・フランス語・英語を自在に使いこなす多言語リリックで、グローバルなリスナー層にも深く響くスタイルを確立している。 現在は大阪とパリを拠点に、国境を越えたアート表現と、唯一無二の存在感で活動を広げている。
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