歌詞
藍色の時間
柿木倉, ROSSA
夜のとばりが下りて
星たちがまたたく
昼間の喧騒を
風がささやく
窓辺で夜空眺めて
想い馳せれば
遥か遠い過去の記憶
輪郭無いけれどそれは
かすかによみがえる
手にして感じてきた
様々な感情
いくどとなく寄せ来る
波のように
逃れられるはずないと
思い込んでた
いつしか薄らぐ
藍色の時間(とき)
薄紫に明けゆくそれは
全て照らす光
- 作詞
柿木倉
- 作曲
ROSSA
柿木倉, ROSSA の“藍色の時間”を
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