歌詞

闇に誘われ　心躍らせて

私の腕に　身を委ねてよね

目の中の秘めた愛

二人だけの　世界へと

はやくはやく　（おいで）

この身焦がし　（溶けて）

一滴の　(雨も)

私の中　（永遠に・・・）

僅かな息吹　感じているだけ

言葉なんかより　深く触れて

心の奥まで秘めてる

ふたりだけの夜に

熱く燃えてる　仄かなこの声

絡みつくように　溶け落ちていくよ

夢のようで　夢じゃない

愛の欠片　突き刺さる

僅かな声も　共鳴していく

言葉なんかより　美麗な様に

あなたの旋律が　響いてる

ふたりだけのハーモニー

踊りながら　感じる

雨のリズム　演じる

そんな嘘も混ぜて　惑わされるあなたの情緒

嘘だと笑い出す　でもなんか期待をしだす

そんな夜の夢　永久のも時間となれ

僅かな時間も　進み出す度に

日が沈むように　祈り続け

私の全てを　捧ぐよ

黄昏れる空へと

星降る夜が　再び訪れ

鼓動の声が　激しくなる

あなたの全てが　欲しくて

狂い咲く花の色を真似て生きる