iyan D1KEのジャケット写真

歌詞

六畳一間シングルベッド

iyan D1KE, 高気圧

高気圧のBEATに波乗りサーフィン

俺はiyan D1KE二人なら安心

どこに居ても迷子にならない事だって

分かってるただ分かってる

一人で六畳一間シングルベッド

倒れ込んでも癒えない感情

忘れたくても脳裏でささやくの

眠れないBAD金縛りベッド

優しく触れたの君の右手

金輪際離れ離れ戻れなくて

一人で六畳一間シングルベッド

倒れ込んでも癒えない感情

忘れたくても脳裏でささやくの

眠れないBAD金縛りベッド

優しく触れたの君の右手

金輪際離れ離れ戻れなくて

俺だけが泣いて悩んでる

戻れないの永遠に深くする

バンドエイド剥がれてしまったら戻らないの

君とまた会えたら帰らないはず

面白いって笑って流してよ

君の体温触れる温度のせい

俺は赤くなったそれも君のせい

一人で暮らした少し狭い部屋に残った

微かな君の気配が辛くて

戻れないことに

日々のマイナス思考に

襲われないように思い出を隠して

一人で六畳一間シングルベッド

倒れ込んでも癒えない感情

忘れたくても脳裏でささやくの

眠れないBAD金縛りベッド

優しく触れたの君の右手

金輪際離れ離れ戻れなくて

病んだり泣いたりで嫌な事ばかり

でも君と見た夏祭りは神

ひと夏の思い出詰めたお守り

握りしめて全力空回りしても

くだらないって笑って守ってよ

君と来世もそばに居させて

忘れないから腕の中で

  • 作詞

    iyan D1KE

  • 作曲

    高気圧

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iyan D1KE

iyan D1KE, 高気圧

待望の1stアルバム「iyan D1KE」
17歳からSoundCloudを中心に活動を始め3年を経て本人名義初のサブスクリリースとなる。

アーティスト情報

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