歌詞

落ちていく夕日眺め くゆらしたblunt’s

燃やしていくネガティブ 空へ飛ばす不安を

この煙のよう どこまでも高く行けるなら

なんて考えてたら 積もり積もる灰皿

洗濯機に入れる作業着 今日は火曜日

毎日汗を流す マイク持った作業員

太陽と月が入れ替わる間に

握り変えるペンは現実と夢の狭間に

好きな事を好きな人と好きな時 好きなだけ

その為 嫌な事も懸命にこなすだけ

数少ない仲間とより多く笑う為

肩のほこりなら払うまで

息が詰まるほどに

焦り 募る 思い

逃げ出さないように

忘れてしまわぬように

あの日をバネに覆すために

I still flow and flow and sing

あの日を糧に　報われるために

I still flow and flow and sing

目覚ましの音で今日も1日が始まる

窓の外は薄暗い 光と闇が交わる

労働は金 それも生きる為と言い聞かす

今は夢しまい込み 戦いへ急ぐ支度

俺が思う家族が 笑っていられるのなら

この身削ったって金稼ぐ だって馬鹿だから

ループする日々の中 タネを撒く歌詞の花

いつか実ると信じ歌う slow jam

あの日から今まで 繰り返した時間が

無駄じゃないと言い切れる その日が来るなら

雨にも負けず 風にも負けず

汗にまみれたって I don't care

息が詰まるほどに

焦り 募る 思い

逃げ出さないように

忘れてしまわぬように

あの日をバネに覆すために

I still flow and flow and sing

あの日を糧に　報われるために

I still flow and flow and sing