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『生きていくしかない』は、どうしようもない現実の前で、それでも「生きていく」ことを選ぶ人たちへ捧げるピアノバラードです。
突然途切れてしまった“いつもの日々”や、言葉にならない悔しさ・怒りを抱えたまま、それでも時間だけは進んでいく――そんな心の揺れを、静かなアカペラに近い冒頭から、少しずつ熱を増していく構成で描いています。
サビでは「生きていくしかない」というフレーズを何度も繰り返し、声がかすれても、涙まじりでも前を向こうとする気持ちをそのままぶつけました。災害や喪失、どうにもならない出来事の中で、それでも今日を生きようとしているすべての人に、そっと寄りそえたらうれしい一曲です。
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
Lambda Records