Lyric

君の匂いが離れないように

もっとそばに来て抱きしめてほしいの

吐き出す夢はいつかの悪夢 ねぇ

朝が過ぎても魔法になればいいのに

素っ気ない言葉ずるくない？って

やるせない君が許せないから

シリウスが見える夜に

また愛を告げて

ロマンスの予感に誘われて

夢が冷めたら

君が待ってたらいいのに

素っ気ない振りはもうやめて

照れくさいから

もう少しだけ待ってね

眠れない夜は星の数を数えてようよ

つまらない世界にそっと別れをつげて

不安な気持ちは何も隠せない

伝わるかい電話越しのこの熱は

君のいない夜には

何も見えないからさ

ああ 時間が止まるように

君の匂いまで消えないように

もう少しだけそばにいさせて

ねえいいでしょ

いいでしょ

ロマンスの予感に誘われて

たどり着いたら

君が待ってますように

私はずっとここにいるよ

見つけ出してね

わがままだなんて言わないで

出会えたならさそばに来て

抱きしめてよね

2人の予感いつかは繋がるように