Schizophreniaのジャケット写真

歌詞

Self Hug

Yung Schizo

Yeah this is my time

立ち上がる時さ

過去の痛み

Self hug Self hug

手放す

Yeah 鏡の前で自分を見つめる

不安抱えてる でも立ち上がる

Self love self love

愛を込めてself love self hug

Yeah 1人で抱えた 孤独な夜

でも心の中で火が燃えてる

過去の傷 もう気にしない

Self hug Self hug

俺は自分の味方

Self Hug Self Hug

独りきりの部屋で俺は思う

心の痛み誰も知らないけど

この手で抱きしめる 俺自身を

過去の影は消えない

でももう逃げない

Yeah 周りの声に惑わされない

I'm walking path

真っ直ぐ進む

心の強さ 誰にも負けない

Loving myself これが真実さ

Yeah 辛い時も笑顔忘れず

自分に優しく力を与える

Self Love Self Hug

My Story is Love 自分を信じること

Yeah 鏡の前で自分を見つめる

不安抱えてる でも立ち上がる

Self love self love

愛を込めてself love self hug

Yeah 1人で抱えた 孤独な夜

でも心の中で火が燃えてる

過去の傷 もう気にしない

Self hug Self hug

俺は自分の味方

  • 作詞者

    Yung Schizo

  • 作曲者

    Pavlo!

  • ミキシングエンジニア

    Yung Schizo

  • ラップ

    Yung Schizo

Schizophreniaのジャケット写真

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『Schizophrenia』は、心の奥深くに沈んでいた記憶と感情を音にした作品。

“Light On” で意識が目覚め、
“5 Years Ago” の記憶に引き戻される。
“Ko Die(誇大妄想)”が暴れ、“Schizophrenia Story”が始まる。

“18”は、病を発症する前のまだ曇っていなかった自分。
対して“82”は、退院して初めて迎えた8月2日、自分の誕生日。
暗闇と再生の境界で揺れる“自分”がそこにいる。

“Self Hug”で心を抱きしめ、
“In The Dark”で孤独を受け入れながら、
“Life With Schizo”として共に生きる選択をする。

“Dreamin’”のその先に待っていたのは、静かに混濁する"Traffic Light"。
“No More Hangovers”を経て、 “Ain’t No Stopping”。

そして最後に放たれる"You Don't Care"。

これは一人のアーティストが、壊れかけた自我を拾い集め、
再び歩き出すまでのリアルな軌跡。

心の病も過去も、芸術に変えて生きるすべての人へ。

アーティスト情報

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