[WHITE] Front Cover

Lyric

[WHITE]

Huuta tamagokake

真夜中の街灯 暗闇に溶けて

僕の心臓をただ照らすよ

CAMELの5mmを3本吸ったら

世界じゃ15分が経っていて

空に向け吐いた煙も今頃

雲と混ざっている頃だろう

僕の心臓は帰るべきところへ

そう、君のところだよ

一等星になるくらいに

輝いてみたかったの

ぶっ飛ばせ涙

一等星になれた瞬間を見逃すわけにはいかないよな

「あいしてる」って

たった5文字の言葉を言うだけの日が

ありふれないように ホワイトで飾ろう

どちらかと言えば陰キャラに該当

日陰の中を出ないよう自分のエリア守って

誰かを理解なんて必要なのかい?

心に蓋をして誰かに開けてもらうのを待ってた

「助けるより寄り添う方を」

太陽より星の方の

光りかたの方が僕はずっと好きだ

一番優しい光になって

一等星になるくらいに

輝いてみたかったの

ぶっ飛ばせ涙

一等星になれた瞬間を見逃す訳にはいかないよな

「あいしてる」って

たった5文字の言葉を言うだけの日が

ありふれないように

ホワイトで飾ろう

  • Lyricist

    Huuta tamagokake

  • Composer

    Huuta tamagokake

[WHITE] Front Cover

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