Tamamo A Thousand Years of Play Front Cover

Lyric

Tamamo A Thousand Years of Play

Hisui

…退屈だ。

……さて、何をもてあそぼうか。

幾年を越えた

この千歳

笑みも 涙も

色も失せたり

黄金の毛並み

夜に揺らし

欠伸ひとつで

星を屠らん

扇返せば

香煙たゆたい

欲に塗れた

願いの叢

指先ひとつで

解きゆく

……興じさせよ、

この我を。

九つの虚

九つの現

尾を揺らせば

刻は歪みたり

美しく 狂え 彩を見せよ

一指なぞれば万は

夢の跡

霞に溶けし

声の残響

祈りも呪いも

同響き

揺らぐ境に

理ほどけ

生も死もまた

戯れの内

月をも隠す

この尾の影に

誰が真を

見出せようか

嗚呼、まだ足りぬ

この静寂

永遠すらも

褪せゆくものよ

九つの尾を

天に敷き

刻は歪みて

夢を見ん

興じさせよ無き彩を

我が吐息で

世を焦がさん

退屈とは永劫に

触れし証

九つの尾を

ゆるやかに舞え

すべてはすでに

終わりて在る

化かせ 騙せ

ただ微笑め

狂いすらも

優雅に抱け

幾年を越えし

この静寂

……嗚呼、まだ遊び

足りぬわ

  • Lyricist

    Hisui

  • Composer

    Hisui

  • Producer

    Hisui

  • Other Instruments

    Hisui

Tamamo A Thousand Years of Play Front Cover

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    Hisui

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