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iTunes Store • J-Pop トップソング • スウェーデン • 1位 • 2024年4月17日 iTunes Store • J-Pop トップソング • ドイツ • 1位 • 2023年3月25日 iTunes Store • J-Pop トップソング • イタリア • 2位 • 2023年4月1日 iTunes Store • 総合 トップソング • カタール • 5位 • 2023年5月7日 iTunes Store • J-Pop トップソング • タイ • 7位 • 2023年2月18日 iTunes Store • J-Pop トップソング • スイス • 12位 • 2024年2月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • ジンバブエ • 32位 • 2023年8月22日 Apple Music • J-Pop トップソング • イタリア • 184位 • 2023年4月1日

アーティスト情報

  • kedy

    2020年、MIKIOとのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。 収録されている「World」は、カオスを表現している。 SoundCloudではフリービートを使って音楽活動をしている。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。

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