歌詞

底辺から起死回生

原点忘れちゃビリ確定

田舎のFLOWは時期覚醒

黄肌のJOKEが理に適ってく

冷めた目線を静かに温める

今を生きて未来を眺めてる

誰かに刺された後ろ指は

もう既に前に居てる証拠だろ

似た物同士が集まる輪の中

何人もが囚われてる世の性

絶対しないぜ Fade out

無理しても無茶だけはすんな

例え誰も俺達を認めなくても

きっとそれが貫く自分らしさ

ハナから勝ち負けもねぇよ

昨日から学び 超えていく明日

無いものねだりの願い

どんな夢でも追いかけてたい

もうしないよ 誰かのせい

暫く続きそうな予感のOne way

安く無いな 仲間って言葉

乗り越えるその高い壁は

徐々に視界も晴れるさ

奥底に眠る物が目覚めた

何も出来てない親孝行

僻みやjealousy 世の罵詈雑言

別れよりも出会いの想像

愛されたいのは人間の本性

白球の後が残る 近所の公民館

脳裏によぎる ほんの数分間

懐かしい景色 色褪ない地元

壁にぶつかれば帰りたくなるよ

孤独が素朴の幸 Will tell me

弁える道徳 吠える世間に

憧れ超える事がその人への最大の恩返し

生涯付き纏う不安の迷路

超えてみせる 苦難も上等

社会に立てた中指

そして集まれ人差し指 PeaceにChange

無いものねだりの願い

どんな夢でも追いかけてたい

もうしないよ 誰かのせい

暫く続きそうな予感のOne way

安く無いな 仲間って言葉

乗り越えるその高い壁は

徐々に視界も晴れるさ

奥底に眠る物が目覚めた

無いものねだりの願い

どんな夢でも追いかけてたい

もうしないよ 誰かのせい

暫く続きそうな予感のOne way

安く無いな 仲間って言葉

乗り越えるその高い壁は

徐々に視界も晴れるさ

奥底に眠る物が目覚めた