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歌詞

Vintage Future

六畳ノEDEN

期待しない故被害はない

時代の違い これじゃない

君がいた あの頃に戻りたい

未来はないとわかってても今を歌いたい

まだ足掻きたくて綴ってる

君のどこか古い音楽は

まだまだここから

花を咲かすから

低迷したって関係ない

鏡に向かい叫ぶ音楽を

情けない自分に歌って

傷の深さが未来になるから

歌になって(歌になって)

君に舞って(僕と舞って)

ぽいだけの曲にさよならさ

そして錆びて初めて光るのさ

時が経って(君に出会って)

君を知って(意味になって)

スクラップな曲になりたい

そんな錆びた歌がただ聴きたい

腐敗した自信曲と流行り

悔やしさよりも僅かに妬み

神なんて信じない なのに

罰当たりな僕の神頼み

若いだけじゃなにもなせなくて

社会はそれでも背中押して

崖っぷちで諦めが勝り

僕も堕す側になってしまうのか

そんな人生なんざくそくらえなんて

言えるほど未来期待できなくて

僕が今より自信家になれたら

世界ひっくりかえるかな

まだ足掻きたくて綴ってる

僕の自分救う音楽は

まだまだここから

花を咲かすから

メーデーなんて言わないさ

鏡に向かい叫ぶ音楽を

情けない自分に歌って

未来で価値を見出せるから

歌になって(歌になって)

僕を書いて(僕を書いて)

彩のない日々にサヨナラさ

そして錆びて初めて光るのさ

時が経って(時が経って)

僕を知って(意味になって)

スクラップな曲になりたい

そんな錆びた歌をただ書きたい

  • 作詞

    六畳ノEDEN

  • 作曲

    六畳ノEDEN

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