

ねえフレグランス、僕に話を聞かせてよ
クリームソーダの最後の方
俺にだって分かったことは
この討論のゆく先で
悲しむ人がいることだ
最前線はどこにあり
最後尾はどこにあるの
少年たちのゴーグルと
九段下から町外れ
オレンジジュースが苦いのは
君のせいだって思ってた
氷が溶けると薄くなり
忘れた恋も遠くなる
この人生の行く先で
一人じゃないって思うかな
星に願えば少年は
すべてのことを諦める
快晴だったあの空も曇り
君の胸締め付けても
フレグランス愛と絶望の宇宙船
君の優しい花の香り
イタズラ好きのシスターが
必死に彼を庇ってる
その時彼が盗ったのは
あの時やつが奪ったの。と
雨が降るたびに校庭の
池が濁るのは当然か
彼女の声を聞いてくれ
彼女の声を聞いてくれ
活断層は疼いてる
怪獣たちがやってくる
テレビをごろごろ見ている
瞳は何故か光ってた
寂しくなんてないはずだ
寂しくなんてないはずさ
ラジオで母と聞いていた
平和のためのラブソングを。
誠実だった青年も時に
瞳濡らす時が来ても
フレグランス君の街をゆく宇宙船
鐘の音はまた鳴るのさ
快晴だったあの空も曇り
君の胸締め付けても
フレグランス愛と絶望の宇宙船
君の優しい花の香り
- 作詞者
岩田壮馬
- 作曲者
岩田壮馬, チンパンズ
- プロデューサー
チンパンズ
- グラフィックデザイン
チンパンズ
- ギター
チンパンズ
- ベースギター
チンパンズ
- ドラム
チンパンズ
- ボーカル
チンパンズ
- バックグラウンドボーカル
チンパンズ

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アーティスト情報
チンパンズ
名古屋発、4人組ロックバンド。 オールドスクールなロックンロールの匂いを纏いながら、日本語の響きにこだわったキャッチーな楽曲を展開。 ラフで肩の力が抜けた歌詞には、どこか哲学的な視点と日常のリアリティが同居している。 鳴らす音はシンプルで骨太。けれど、その中に詰まった「無造作な美学」は、聴く人の耳と心を静かに揺らす。 どこか懐かしくて、どこか新しい。そんなロックを、今日も名古屋から。
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