もう、止まれないからのジャケット写真

歌詞

もう、止まれないから

AOYA

始まってしまった

冷めたコーヒーを置いたまま

たいした合図もなかった

椅子が短く鳴っただけ

誰かは笑っていた

君は笑わなかった

わたしにとっては

それだけでよかった

無謀だとか なんだとか

名前はあとからつけてよ

靴のかかとを踏んだまま

出てきちゃったんだ

もう、止まれないから

わたしはいくよ

うまく言えないまま

ドアを押すよ

自分でやってみないと

わかんないからさ

曲がり角の向こう

まだ見えないけど

ポケットの中の小銭が

歩くたび 妙なリズム

頭でしてた予行練習

最初の台詞から違う

「いまさら」って言われた

「これから」って思った

返事を考えてるうちに

信号が変わった

大丈夫かと聞かれたら

大丈夫とは言えないな

君が黙って空けてくれた

隣をすり抜ける

もう、止まれないから

わたしはいくよ

答えのないまま

今日は行くよ

無謀だと なんだと

言われようと

自分でやってみないと

わかんないからさ

傷つくことは

そりゃ コワいよ

でも 何もかもが

淀んでしまうこと

同じ場所で

同じため息

それに慣れるのが

もっとコワいよ

もう、止まれないから

わたしはいくよ

靴のかかとを直して

もう一歩

誰かは笑っていた

君は笑わなかった

わたしにとっては

それだけで

始まってしまった

踵がまた鳴った

そうさ、君は

もう、止まれないから

わたしはいくよ

  • 作詞者

    AOYA

  • 作曲者

    AOYA

  • プロデューサー

    AOYA

  • ボーカル

    AOYA

もう、止まれないからのジャケット写真

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    もう、止まれないから

    AOYA

「もう、止まれないから」は、変拍子の揺らぎと軽妙で少しストレンジなロックサウンドに乗せて、淀んだ日常から自分の足で踏み出す瞬間を描いたAOYAの楽曲。誰かに無謀だと笑われても、自分でやってみなければ分からない。怖さを抱えたまま、それでも進んでいく決意を、抑制の効いたボーカルで歌う。

アーティスト情報

AOYA Project

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