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San FranciscoにあるHyde Street Studiosでrecordingした音源の中の1曲。様々なアーティストの作品を手掛けるプロデューサーの元、アメリカで活動しているギタリストとドラマーをサポートに迎え、オリジナルの音源よりも更にアグレッシブなサウンドに仕上がった。
オリジナル音源との違いも楽しんで頂きたい。
"Free But Sharp Pain"は日本のオルタナティブ duo バンド。メンバーはYOSHIKA(singer-songwriter, SOULHEAD)とYAMA(Bassist/composer)。 2014年にデジタルリリースしたシングルFiesta RedがAmazon mp3の総合、ポップス、ソウル・R&Bでそれぞれ楽曲ランキング1位に。(こちらの楽曲は現在は配信されていません。) 2016年San FranciscoにあるHyde Street StudiosにてFBSPとしては初めての海外レコーディングを約1週間行う。約2週間の滞在中に改めて様々な音楽に触れ、触発され、帰国。 2019年に開催されたCanada indieweek に参加。The indieweek people's choice awardでは、13,000票を越える投票が集計され、18ヵ国から参加した200バンドの中からトップ4のファイナリストに選出された。 同年、Mexicoにて開催されたLIFA(Liga Internacional de Festivales y Artistas de la Música)にも日本から参加。 2020年にはSeattle Hemp Festのglobal streaming eventに参加(コロナにより配信イベント形式になった為)。 2020年にリリースしたアルバム『FALL INTO REVERIE』では、iTunes storeオルタナティブトップアルバム7位にチャートイン。