こころのすがた ~鶴の恩返し~ (feat. KAITO & MEIKO)のジャケット写真

歌詞

こころのすがた ~鶴の恩返し~ (feat. KAITO & MEIKO)

一色ユウキ

むかしむかしの おはなしです

雪のなかで 泣いていたつる

やさしい人が かごをほどき

「もうだいじょうぶ」と 手をのばした

白い羽根が ふるえるとき

心にも あたたかい風がふいた

だいじなことは 見えないけど

そっとそばで 感じているよ

ありがとうの羽がひとつ

世界をやさしく 包んでく

ある日ひとりの おんなの子が

戸をたたいて 「とめてください」

糸をつむぎ 夜をこえて

きれいな布を 織りあげた

だけどなぜ 泣いているの?

扉のむこう まばゆい光がゆれる

だいじなことは 見ようとしない

こころの声 聴くことなの

かたちには ならなくても

ぬくもりだけは のこるから

風がそっと つぶやいた

「だれかのために 生きること

それがほんとうの しあわせ」

だいじなことは わかれのあとも

心のなかで つづいている

あなたがくれた そのやさしさ

次の誰かへ とどけよう

  • 作詞者

    一色ユウキ

  • 作曲者

    一色ユウキ

  • プロデューサー

    一色ユウキ

  • レコーディングエンジニア

    一色ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    一色ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    一色ユウキ

  • グラフィックデザイン

    一色ユウキ

  • ボーカル

    KAITO, MEIKO

  • ソングライター

    一色ユウキ

  • アダプター

    一色ユウキ

  • プログラミング

    一色ユウキ

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    こころのすがた ~鶴の恩返し~ (feat. KAITO & MEIKO)

    一色ユウキ

一色ユウキが贈る「こころのすがた ~鶴の恩返し~」は、日本の昔話を題材にしながら、現代を生きる人々の心へ向けて描かれたヒーリングバラードです。

見返りを求めない優しさ。
言葉にならない感謝。
そして別れのあとも残り続ける温もり。

そんな目には見えない大切なものを、KAITOとMEIKOの歌声と温かなアコースティックサウンドで表現しました。

忙しい毎日の中で忘れがちな「心の声」に耳を澄ませたくなる一曲です。

アーティスト情報

  • 一色ユウキ

    一色ユウキは、「もう一度、自分を生きるための歌」をテーマに活動するミュージッククリエイター。 心理カウンセラーとしての視点を活かし、心の奥にある感情や言葉にならない想いをすくい上げ、音楽として表現している。 幼い頃に二人の子供を引き取り、家事・育児・仕事に追われる日々を長年過ごす。 自分の時間を持つことも難しい環境の中で、それでも音楽への想いを手放すことなく生きてきた。 子供たちが成人を迎えたことをきっかけに、「これからは自分の人生を生きる」と決意。 学生時代に親しんだピアノ、トロンボーン、バンド活動の経験を礎に、本格的な音楽活動をスタートさせる。 制作する楽曲は、自己肯定、個性の尊重、心の再生、人生の再出発といったテーマを軸としている。 決して誰かを否定せず、迷いや弱さを抱える人の心に寄り添いながら、「それでもいい」とそっと背中を押すようなメッセージを届けている。 歌詞は物語性と詩的表現を重視し、聴く人それぞれが自身の人生と重ねられるような余白を持たせている。 音楽性はバラードからポップスまで幅広く展開しつつも、一貫して“心に灯火をともす音”を追求している。 また、「一色ユウキP」としてのボカロP活動では、KAITOやMEIKOの声を通して、人の心の温度を感じられる楽曲を制作。 人間の声とは異なる表現でありながらも、感情の繊細さや優しさを伝える作品として評価を得ている。 一色ユウキの音楽は、入口は親しみやすく、核心には深いメッセージを持つ。 楽しさの中にある気づき、笑顔の奥にある涙、そのすべてを肯定する音楽である。 その歌は、誰かの心に小さな灯火をともすために存在している。

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