リリース日: 2026/09/21
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1940年代の温もりをまとった、雨の日の窓辺で紅茶とスコーンを楽しむお家カフェのためのヴィンテージ・アコースティックアルバムです。柔らかなアコースティックギターとピアノ、若く優しいボーカルのクリーンな録音に、軽やかなサニーポップとワルツを織り交ぜ、鉛色の空に雨の気配を感じて窓辺の席につく午後から、灯りのともる家で雨音を聞く結びまで、雨の秋の一日を17曲でたどります。
鉛色の空を見上げて窓辺の席を整える「Pewter」から物語が始まり、窓ガラスに最初の雨粒が玉になる「Beading」、セイロンティーをゆっくり淹れる「Ceylon」、雨が窓を叩く軽やかなリズムの「Tapping」、ガラスを伝う小さな流れを目で追う「Rivulet」、カラントのスコーンをオーブンで焼く「Currant」、クロテッドクリームを添えて最初のひとくちの「Clotted」と、雨の午後がゆったり進みます。雨脚が強まり通りで雨が踊る明るいワルツ「Rainfall」、曇ったガラスを指で拭いて外を見る「Mist」、通りを流れる小さな水路と落ち葉の「Runnel」。軒下の雨宿りに想いを寄せる「Overhang」で物語は核心へ。2杯目のルイボスをそそぐ「Rooibos」、雨がささやきに和らぐ「Softly」、西の空に晴れ間がのぞく「Clearing」、濡れた通りが夕暮れに光るスローワルツ「Sheen」、最後のスコーンに糖蜜をたらす「Treacle」、そして灯りのともる家で雨音とともに一日を閉じる「Homebody」で、約50分の雨の午後が優しく締めくくられます。
雨の日のティータイムに、窓辺でぼんやり過ごしたい日に、しっとり落ち着きたい午後に。小さな安らぎのエッセンスを一滴だけ添えた、雨の窓辺カフェを過ごす彼女のひとときの物語です。
Cozy Home Music は、あたたかいアコースティックギター、やさしいピアノ、やわらかなボーカルによる心地よいlofiミュージックを制作しています。 スローな朝、静かな午後、家でのんびり過ごす日のための音楽です。 ヴィンテージのぬくもり、手描き水彩の世界観、そしてそばにいる小さな白い羊がトレードマーク。 音楽とともに、ゆったりとした一日をお過ごしください。