エイティーンのジャケット写真

歌詞

B-BOYのうた

アドバルーン

わたしの頭から言葉が落ちてゆく

水溜まりの部屋に手紙を沈めている

80年代のレコードを裸で

持って街へ出ても良いと思っている

高圧電線に絡みつく夏空

少女は汗ばんで建物に駆け込む

日照りの続く街

熱帯夜が来るよ

鋭く痩せてゆくB-BOYの視線

私の頭から言葉が落ちてゆく

私の頭から言葉が落ちてゆく

  • 作詞者

    ノダフルタ

  • 作曲者

    ノダフルタ

エイティーンのジャケット写真

アドバルーン の“B-BOYのうた”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"