ノスタルジアのジャケット写真

歌詞

昨日になってゆく

暁紀

茜色に染まる街

街灯に照らされた帰り道

空をなぞる白い雲

沈む太陽を追う欠けた月

足元に伸びてく影

アスファルトに夜を描いてゆく

緩い坂の狭い路地

柔く頬を撫でた乾いた風

夕赤が今日を連れ去ってしまうから

想い出だけ過去に埋もれて

ノスタルジックな情景が

憂鬱を閉じ込めたまま

忘れたくない大切なことまで

昨日になってゆく

縹色に染まる空

淡く澄んだ香りの河川敷

耳に残る虫の聲

夏草が幽かに擦れ合う音

小さな空地の隅に

誰かが待ち合わせた秘密基地

置いてかれた野球帽

遠くで小さく響くサイレン

群青に滲む足元見えなくて

落ちてしまいそう夜の隙間に

胸を締めつける夕暮れと

明日の方へ伸びる影

錆びついてゆく記憶想い出せなくても

忘れないから

いつか想い出も褪せてゆく

すり減らした毎日に

埋もれないように仕舞い込んだこと

想い出せ

茜色に染められたまま

今日をまた歩いて往く

懐かしくて泣きだしそうな景色に

背を向けながら

  • 作曲

    暁紀

  • 作詞

    暁紀

ノスタルジアのジャケット写真

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アーティスト情報

  • 暁紀

    ご視聴ありがとうございます。SoundtrapというオンラインのDTMで作曲をしています。音楽以外のこともしてますので、TwitterやYouTubeもよろしくおねがいします。

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