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歌詞

EMERGE

ALUE

Back in the days

あれは3年前 4月 夜の難波

地元離れて揺られてるhighway

東京の世田谷 夢をみたlonely

答え合わせの日々

仲間に誓ったあの指切り

話題やsceneの流行りもフル無視

黙ってcounter 落とす鈴木千裕みてえに

一文字一文字 命込めた

余計はない言葉 単刀直入

今日も袖通す白のtops

残す言葉なによりもprops

終われない この気持ち衝動

変わらない青の信号灯

いつか受賞する地元の賞も

だから生きるこの帰らぬ日々を

Give me the light

今握るmicrophone

覚悟決めたら抜け出して

What's poppin' yo bro

お前もついてこい

飛ばす鷹みたいに向かってる

Don't look back day

目的までno stop way

もう収まらねえ

手に届くまでI gonna going

刻め このEMERGE

2025 街を越えたら山の向こうへ

風に吹かれ愛に黄昏れ

面倒なタスクとかもちゃんとやんねん

積もった雪とrollbahnの文字

誰かの指図とかは断固拒否

戯言無視で走る頭文字

未来へと繋ぐ唯一証拠品

やかましい喧騒を通り越して

静かな夜にこの火だけ灯して

座標示したCONPASSが指した

12.13 カウント切ったtimer

Fame勝ち取り先待つ栄光

楽な道は無いぜ この先も

自分で足してくページとシナリオ

たまに迷っても真っ直ぐにdo it all

Give me the light

今握るmicrophone

覚悟決めたら抜け出して

What's poppin' yo bro

お前もついてこい

飛ばす鷹みたいに向かってる

Don't look back day

目的までno stop way

もう収まらねえ

手に届くまでI gonna going

刻め このEMERGE

  • 作詞者

    ALUE

  • 作曲者

    ALUE, Kontrabandz

  • プロデューサー

    Kontrabandz

  • ラップ

    ALUE

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    EMERGE

    ALUE

最後の出発、そして最後の目的地へと向けた2025年再起をかけたアップバンガーチューンの楽曲となっている。

アーティスト情報

  • ALUE

    ALUE (アル)大阪府羽曳野市出身のラッパー/MC。1995年9月8日生まれ。2017年にヒップホップと出会い、フリースタイルラップを始めたことをきっかけに、本格的に音楽活動を開始する。翌2018年には自身初のシングル「West’95」をリリースし、同年には1stアルバム『lilac』をCD限定で発表。地元・羽曳野の空気感や自身のリアルな経験を織り交ぜたリリックが徐々に注目を集めた。 その後も勢力的に楽曲制作とライブを行い、2019年には初のワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF ’95」を開催。2021年にはデジタルアルバム『ALLDAY』を発表し、リリカルな成長と変化を見せる。2022年には活動名義を「AL」から現在の「ALUE」へと改め、新たなフェーズへと突入。改名後初のアルバム『HABIKINO』では、より洗練された音楽性と地元への強い想いを融合させた作品を披露した。 2023年以降は活動拠点を東京に移し、より広いシーンへの進出を開始。メロウで感情表現豊かなシングル「Filmed」「Ageless Things」などを立て続けに発表し、ラップの枠にとらわれない音楽性を確立。2024年にはアルバム『STAY GOLD』をリリースし、自身の過去と未来をつなぐリリックでさらなる評価を獲得した。 そして2025年2月にはシングル「begin again」をリリースし、“再出発”をテーマに新たな展開を見せている。 さらに今年2025年12月13日には、自身が企画・主催するライブイベント「Last Destination」を開催予定。ALUEは本イベントでヘッドライナーを務め、これまでのキャリアの集大成とも言える圧巻のステージを披露することが期待されている。

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