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歌詞

DANCE HALL

SHACALANDA

凍り付いてく

そんなんなのね

がっかりしたよ

もうさよならだ

なのに諦めない

この執着

最終駅はどこ?

君じゃなくても僕は

僕じゃなくても君は

いいはずなのにどうして?

ダンスホールを占拠する

踊る 心のままに

それができてる僕ら

他の誰かじゃダメさ

“ロマンチック”じゃ片付けない

部屋はぐちゃぐちゃ

君が暴れて

裸足で逃げた

追いかけないよ

でも気づいたら

足がびしょ濡れ

雨の中でも

おかまいなしさ

思いやりじゃない

キレてるもん

それでも探すけど

サビでくるのはいつも

愛を語った歌で

嫌いだって思っても

ダンスホールに鳴り響く

ミラーボールの中で

回る僕らの人生が

輝き出せる日まで

走り続けていくよ

思い出してみてもこれまで

つらい 嫌なことだらけ

茨の道きたけど

なんだかんだ乗り越えられて

笑いあえた 君だから

君じゃないなら僕は

僕じゃないなら君は

いいはずないよ ここで

ダンスホールを占拠する

歌え あの涙にも

二人の姿映るなら

きっと僕らは大丈夫

晴れ間の下に君がいる

  • 作詞

    TANEKO

  • 作曲

    世古 一真

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Designed by TANEKO / Mixing by 世古一真 / Mastered by 世古一真

アーティスト情報

  • SHACALANDA

    SHACALANDA(シャカランダ) Vo.TANEKO/Gt.Cho.世古一真 結成2019年8月 ギターロック、J-Rock、EDMを中心としたサウンドで、ライブハウスを揺らし、踊れる、色彩豊かな楽曲を発信している。 Vo.TANEKOは現在ソロ名義で「惑星アブノーマル」でも作詞作曲とボーカルを担当。メトロック、ジンロックなどのフェスや、音流、バズリズムなどのテレビ出演や秘密のケンミンショー等のタイアップを獲得するなど精力的に活動し、現在はCM楽曲の歌唱も手がけている。 Gt.世古一真は編曲・音響現場等での経験もあり、惑星アブノーマルのサポートギターを経て、数多くのサポート現場で活躍。現在はSHACALANDAと同時に「オワリズム弁慶」のギターも担当している。 SHACALANDAの楽曲制作は多くをギターの世古一真が制作・アレンジ・ミックス・マスタリングに至るまで手掛けている。 楽曲の歌詞や、ジャケットアートワーク、アーティスト写真、グッズ制作等のデザイン関連はボーカルTANEKOが制作を担当。 オールセルフプロデュースの二人組バンドユニット!

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