真っ白な工程表 閉じられたしおりのジャケット写真

歌詞

真っ白な工程表 閉じられたしおり

あまなつP

カレンダーの赤い丸

家族旅行と笑う顔が怖かった

揺られる後部座席 逃げ去る景色は

求めた光だった

車内に響く聞き飽きた誰かの正義

右も左も知らない私を染める指先

これが正解 あいつは敵

頭の中が土足で踏み荒らされた

都合いいページをまとめ上げ

不都合な叫びをノイズと切り捨てて

正義の仮面が 剥がれ落ちても

あなたは神を 愛し続ける

激しい音を立てて 煙を上げる車

あなたは動けずに 画面の向こう側

現場検証前に 嘘の打ち合わせ

どうせバレるのにね

都合いいページをまとめ上げ

不都合な叫びをノイズと切り捨てた

正義の仮面が 剥がれ落ちても

あなたは神を 愛し続ける

光の出口をひとつずつ塞がれて

あなたの望む

深い闇に 堕ちていく

  • 作詞者

    あまなつP

  • 作曲者

    あまなつP

  • プロデューサー

    あまなつP

  • その他の楽器

    あまなつP

真っ白な工程表 閉じられたしおりのジャケット写真

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    真っ白な工程表 閉じられたしおり

    あまなつP

「上書きされる記憶、消せないノイズ。」

疾走感のあるピアノリフと、感情のバグを表現したような激しいグリッチノイズが交差するダーク・オルタナティブ。
幸せだったはずの日常が、ある瞬間を境にノイズへと侵食されていく。

本来、希望を記すはずの「工程表」がなぜ白紙なのか。
強制的に閉じられた「しおり」の先に、少女は何を見たのか。

誰かの都合で書き換えられていく真実と、深い闇の底で愛にしがみつく孤独な独白を描いた一曲です。
音の中に散りばめられた「不協和音」と「静寂」のコントラストを、耳元で体感してください。

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