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MASH(マッシュ) シンガーソングライター。 1979年7月11日。愛知県春日井市に生まれる。 2006年にラッパーとしてデビュー。これまでに7枚のスタジオアルバムをリリース。 作詞はストーリーテリングを得意とし、フォークからヒップポップまでを自由に行き来きするそのスタイルは唯一無二。 記憶に残るエモーショナルなステージングはライブアーティストとしても多方面から絶賛されている。 2009年にリリースしたシングル「僕がいた」が、2022年10月に平野紫耀にテレビで紹介され再び楽曲に注目が集まる。 2022年のカタールW杯では、サッカー日本代表のロッカールームや舞台裏にて長友佑都選手によりヘビープレイされ「メロディーが好きで、気持ちが上がる」など楽曲にコメント。 さらに追い風を受け、2022年12月21日付のUSENのリクエストチャートで初の1位を獲得。 日本レコード協会2022年12月度ダウンロード認定作品としてゴールド認定されるなどリバイバルヒット中。 そして、2023年7月11日。自身の44歳を迎える誕生日に「僕がいた」をリアレンジした楽曲「僕がいた Where The Light Is(ホエア・ザ・ライト・イズ)」がリリースされる。 プロデューサーに、Mr.ChildrenのAL「SOUNDTRACKS」のプロデュースや渋谷のMIYASHITA PARKの再建にも関わったKen Masuiを迎え、新たにミュージシャンを集結しリアレンジされた楽曲は海を越えロンドンへ。 Sam Smith「イン・ザ・ロンリー ・アワー」や映画「007 スペクター」のサントラでアカデミー賞にもノミネートもされた世界的ミュージシャンのサイモン・ヘイルの手によりロンドンのストリングスチームでストリングアレンジが施された。 そこにMASHの歌声が新たに吹き込まれ、名曲はさらに深みを増しドラマチックな一曲として生まれ変わった。
神南レコーズ