笑顔溢れる聖なる日のジャケット写真

歌詞

笑顔溢れる聖なる日

首藤勇哉

鐘が鳴る真っ白な夜に一人浮かない表情さ

今年の冬はいつにも増して冷たい風が吹く

「予定がある」と強がって仕事終わらせたけど

いつもと変わらない 一人帰り道

雪が照らす街のあの二人

見つめ合い微笑んで

幸せのお裾分けもらったら

ちょっと待って急にニヤリ笑みが

笑顔溢れる聖なる日

自然と心も弾んじゃう

幸せの連鎖を繋げよう

あの光り輝くXmas treeのように

嫌なことだってそりゃあるけど

一人落ち込むよりは

流れるあの曲に合わせ鼻歌交じり走ろう

「予定がない」のは本当は寂しかったけれど

逆転の発想でこれからなんでもできるじゃん

雪の積もった街を歩く

響く足音が心地良い

誇らしく前を向いてゆこう

今日もお星様が煌めいてる

「来年こそは」の口癖が

部屋に響き渡りおかしくなって一人でまた笑う

笑顔溢れる聖なる日

自然と心も弾んじゃう

幸せの連鎖を繋げよう

あの光り輝くXmas treeのように

世界中の人達が

笑い合えるように

  • 作詞

    首藤勇哉

  • 作曲

    首藤勇哉, 中島''nassy"寛太

笑顔溢れる聖なる日のジャケット写真

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    笑顔溢れる聖なる日

    首藤勇哉

首藤勇哉ソロ名義では初となるクリスマスソング。
一人ぼっちのクリスマスをテーマに爽快感あふれる楽曲。

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