光明 (feat. Yuki)のジャケット写真

歌詞

光明 (feat. Yuki)

海月結香子

秋は枯れ果て、冬は渇き積もり

息は喉を伝い、絞めてゆく。

年月が過ぎ行く…取り留めない、

私の安い愚痴一つ遺して。

隙間から覗く裸の街路樹に、

いつか春が来たならば

私の目に映るのは―――…

狭い灰の景色の昨日までを背にして、

鮮やかな明後日を夢に描いて生きていたい。

歩んできた道を、それでも受け止めて

知らずにいた空の青さを

ただただ、眺めていたい―――。

  • 作詞

    海月結香子

  • 作曲

    海月結香子

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    光明 (feat. Yuki)

    海月結香子

所謂、歌もの・Popsと民族楽器の融合した新しい曲
ネイティブアメリカンフルート奏者・Yukiの美しい音色が際立つ厳かで幻想的な曲

アーティスト情報

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