青のジャケット写真

歌詞

椿

HIKARU

(Meaning to carry on so only you everything changes)

(Don't need it anymore so only you I want to break it)

抱きしめた いびき

吐いて捨てる ありふれた季節たち

限られた枠の中 泳ぎさまようわ

ヂリリと鳴いては 焼き焦がれる

偽って なりきって

崩れて どうして

ないものねだりだって わかってるんだって

冷たい足元 きれいに咲いた

赤椿は今何を思う

抱きしめた ひびき

あえて捨てる ありふれた季節たち

息もできないような 恋も苦しみも

ギリリと駆けては 胸焦がれる

指切って 微笑んで

ひきつって 何でって

流れついた世界で 笑ってられるかって

置き去りアンブレラにはなりたくないから

今日も 咲いてる 小さな

白椿になりたい なりたかった

光満ちる 希望の風向きを追う

  • 作詞

    HIKARU

  • 作曲

    HIKARU

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HIKARU、初のミニアルバム「青」
楽曲すべてに「青」が連想されるこの一枚
疾走感溢れる青春曲から淡くほろ苦い恋曲まで
新たな出発の背中を押すようなラインナップです。
更に、配信限定2曲を含む、計5曲。
難しいことは考えず、聴いてみてくださいませ。

アーティスト情報

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