青のジャケット写真

歌詞

青春の足音

HIKARU

ビルの片隅で流れる 青春の歌

悲しくって 切なくって

恋しくて 愛おしくて

どっちへ転んでも 愛すべきものなの

あの頃に戻れたら

そんなこと考えて時が経ってた

影が伸びたり縮んだり

その繰り返しの中で

叶えたい夢を見つけたの

自分の意志をやっと見つけたの

さっきまで捨ててた明日に

色がつき始めた 滲むように広がる

ビルの隙間から顔出す 目覚めの歌

悔しくって 遣る瀬無くて

でも恋しくて 愛おしくて

きっと振り返っても 変わらないものなの

あの頃に戻れても

後悔や失敗はついてくるから

青い心に身を任せ

歩く君の姿は尊い

軽はずみな言葉が意味を持つ

今しかできないこと見つけたの

矛盾と迷いの中で僕ら

未来照らす灯りを 刻みつけて足跡

忘れないように大事にしすぎて

忘れてしまったあの夢が

けたたましく鳴り響いて 目眩しそうなくらい

抱きしめて僕を離さない

叶えたい夢を見つけたの

自分の意志をやっと見つけたの

さっきまで諦めてた明日に

色がつき始めた 刻みつけて足跡

  • 作詞

    HIKARU

  • 作曲

    HIKARU

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HIKARU、初のミニアルバム「青」
楽曲すべてに「青」が連想されるこの一枚
疾走感溢れる青春曲から淡くほろ苦い恋曲まで
新たな出発の背中を押すようなラインナップです。
更に、配信限定2曲を含む、計5曲。
難しいことは考えず、聴いてみてくださいませ。

アーティスト情報

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