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迷ったのに、笑われた。
それなのに、また会いたくなる。
2025年6月、夕方5時。
大阪駅と梅田駅のあいだで、本気で迷った“ポンコツな私”を、
笑顔で迎えてくれたのは——
北海道から現れたヒロユキオクダさんだった。
ドトールじゃなくてタリーズ。
すれ違い、焦り、不安。
それでも誰かと笑える時間は、
迷った記憶すら、宝物に変えてくれる。
この歌は、ポンコツな自分を責めてばかりのあなたに贈る、
「それでも会いたい」って気持ちを、そっと肯定してくれるラブソング。
タリーズの味と、あの日の夕焼けを思い出しながら。
さあ、次こそ迷わず——
…たどり着けるかも?