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「強くなった」と言われるたび、
その言葉に収まりきらない感情が残ることがある。
『春をまちわびて』は、
立ち止まることも、迷うことも、
否定せずに抱えたまま生きる30代の心情を
静かに描いたノスタルジア・バラード。
前に進もうと叫ぶわけでも、
過去に戻ろうとするわけでもない。
ただ「ここにいる」ことを、
そっと肯定する一曲。
ピアノを軸にした抑制の効いたサウンドと、
囁くように差し込まれる英語フレーズが、
早春の空気のような余韻を残します。