UNAGIDANIONEPLUS Front Cover

Lyric

Yorokobi mo Kanashimimo

Unagi Tani

辛く悲しい事があった時は

学校で習ってきた事のように

全部うまく忘れちまえばいいのさ

そんなに大切な物はないよ Darling

涙が溢れて止まらない夜は

いくらでも涙流せばいいのさ

未だかつて降り出した雨が止まなんだ事なんてないから

喜びもそして哀しみも

良く出来た幻だから

花であれ イテテ 刺であっても

全部まとめて抱きしめて

好きで好きで大好きなあの子を

どこぞの誰かにヤられちまったとして

しゃあないよ しゃあない

流れは止められれないから

唾飲んで奥歯かんで苦笑おう

ねえ、Boy

喜びもそして哀しみも

決められた施しだから

毒であれ ウゲゲ 薬であっても

全部まとめて飲み干そう

喜びもそして哀しみも

良く出来た そう幻だから

花であれ イテテ 刺であっても

全部まとめて抱きしめて

全部まとめて飲み干そう

  • Lyricist

    Unagi Tani

  • Composer

    Unagi Tani

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Artist Profile

  • Unagi Tani

    大阪で活動中のロックバンド 結成30年 鰻谷(うなぎだに)です。

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