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SHOWROOMライバー出身のシンガーソングライターとして2018年のCDデビュー以来mami名義で活動してきた彼女が、心機一転、本名の宮城島麻未として今作『どうせ私なんて』をリリース。
約2年ぶりのフルアルバムとなる今作は、タイトルにもなっている「どうせ私なんて」という卑屈な気持ち、それに伴う孤独感や弱さ、時に狂気を覗かせる心の闇をも明け透けに歌ったメンヘラソングの詰め合わせ。
特に恋愛において、本当は言いたいけど言えない、言っちゃいけない…そんな気持ちを抱えている人にオススメの1枚。
気持ちを代弁してくれているかのような曲に出会えるかも。
逆に気持ちが沈んでも責任は負いかねます。
1989年4月18日生まれ 北海道札幌市出身 主にピアノ弾き語りのスタイルで活動するシンガーソングライターとして、2017年よりインターネット上を中心に活動を始める。 ライブ配信プラットフォームSHOWROOMで人気を博し、イベントにおいては上位ランクの常連となる。 SHOWROOMイベントがきっかけとなり、mami名義で2018年1月シングル『サクラゴコロ/あなた』でCDデビュー。同年7月デジタルシングル『流れ星』、2019年4月アルバム『Love Letter』をリリース。2020年8月V.A.『20/45』にトランキライザー収録、同年12月デジタルシングル『冬日向』、2021年4月デジタルシングル『陽だまり』とコンスタントに音源をリリース。 2021年5月より本名の宮城島麻未に改め、同年6月セカンドアルバム『どうせ私なんて』をリリース。 2022年4月より12ヶ月連続でデジタルシングルをリリース。
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