背中で語る夜のジャケット写真

歌詞

背中で語る夜

J.K.RYO

安い酒でも 夢はある

グラスの向こうに 明日が揺れる

笑ってごまかす 傷の数

誰にも言えない 夜を飲む

ネオンに溶けた 過去の影

振り向きゃ今も 胸を刺す

男は泣くなと 言うけれど

涙は心の 裏返し

守れなかった あの約束

今でも胸で 燃えている

背中で語る それだけで

生きてきたんだ これからも

捨てたはずの 優しさが

ふいにこの手を 引き戻す

強がるたびに 遠ざかる

大事なものほど 壊してた

夜風に滲む 街の灯り

ひとりで歩く 帰り道

男の強さは 優しさと

失くして気づく 愚かさよ

抱きしめられぬ あの温もり

今でも指に 残ってる

背中で語る その先に

誰かの明日が あるならば

男はひとりで 立つものと

信じてここまで 来たけれど

寄り添う温もり 知った夜

弱さも強さに 変わるだろう

背中で語る この人生(みち)

悔いはないさと 言えるまで

  • 作詞者

    J.K.RYO

  • 作曲者

    J.K.RYO

  • マスタリングエンジニア

    J.K.RYO

  • ボーカル

    J.K.RYO

背中で語る夜のジャケット写真

J.K.RYO の“背中で語る夜”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    背中で語る夜

    J.K.RYO

夜の静寂に響く、不器用な男の生き様。

新曲『背中で語る夜』は、酸いも甘いも噛み締めた大人のための人間賛歌です。

安酒に夢を浮かべ、過去の傷や後悔を胸にしまい込みながらも、ただ黙って背中で語り、明日へと歩みを進める――。そんな不器用で、けれどどこまでも真っ直ぐな男の美学を、情緒溢れる言葉で紡ぎ出しました。

「男の強さは 優しさと 失くして気づく 愚かさよ」

孤独を知るからこそ、他人の温もりが身に染みる。単なる哀愁ソングに留まらず、最終章で見せる「弱さを強さに変え、自分の人生を肯定していく姿」は、日々を懸命に生きるすべての人へのエールでもあります。夜風を感じながら、一杯の酒と共にじっくりと浸ってほしい珠玉の一曲です。

アーティスト情報

J.K.RYOMUSIC

"