ハートを広げてのジャケット写真

歌詞

輝く陽の下で

なかのけんた

朝の光に包まれて踊る

心の中の花が咲くとき

優しい風に乗って歌うよ

自由に漂う魂の歌

しんこきゅうひとつで世界が変わる

身体が奏でるリズムに乗せて

夢の中で見る景色のように

瞼の奥に広がる青空

両手を広げ風を感じて

翼を広げ空をはばたく

足元には大地のぬくもり

心はいつも自由でいるよ

汗が流れて浄化されていく

心のしがらみも消えていく

新しい自分に出会うために

瞳を開けて深く見つめよう

両手を広げ風を感じて

翼を広げ空を羽ばたく

足元には大地のぬくもり

心はいつも自由でいるよ

ゆっくりと動き流れるように

自然のリズムに身を委ねて

一瞬一瞬がほうせきみたい

この瞬間を大切に生きよう

  • 作詞者

    なかのけんた

  • 作曲者

    なかのけんた

  • プロデューサー

    なかのけんた

  • プログラミング

    なかのけんた

ハートを広げてのジャケット写真

なかのけんた の“輝く陽の下で”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • なかのけんた

    ヨガ講師・音楽家・作家・プロデューサー Bowspring Yoga講師育成トレーナーとして世界各地で活動する一方、 心と身体、光と闇、内と外の二面性をテーマにした音楽・詩作・表現活動を行っています。 作品には、魂の解放や自己統合をテーマにしたオリジナル楽曲やアルバム、 哲学的なエッセイ、瞑想的な朗読など、多面的な表現が融合されています。 2025年リリースのA面『外へ飛び出そう』とB面『ひとつの波』は、 「勇気」と「愛」、「分離」と「一体」という二つの波を描いたスピリチュアルポップ作品。 やさしさと力強さ、希望と静けさが交差するメロディと詞が、 聴く人の心にそっと光を灯します。 「生きることそのものがアートであり、祈りである」 ——その信念のもと、音楽・ヨガ・哲学を一つの芸術として結びつけ、 人々の意識の目覚めを促す活動を続けています。

    アーティストページへ


    なかのけんたの他のリリース
"