この心を奏でよう (feat. 村田彼方, 大久保直紀, 宮坂雅利 & 武田将太)のジャケット写真

歌詞

この心を奏でよう (feat. 村田彼方, 大久保直紀, 宮坂雅利 & 武田将太)

小林曜

太陽の光が

少し眩しくて

左手でそっと

顔を隠す

そのまま

胸の上に手を当てて

そっと

少しずつ目を開いた

全ての事柄は

捉え方次第

進む力

私にくれるの

今日は前を向いて

訴える

でも明日はどうか解らないから

伝えたいこと

山ほどあったな

別のやり方

見つけただけ

この心を奏でよう

明るい音も

悲しい音も

どんな音でも

答えなんて

存在しなくて

地に足をつけてやれることやろう

それが今の

全部

今日は君に向けて

訴える

この気持ちだけは変わらないから

伝えたいこと

山ほどあったな

別のやり方

見つけただけ

この心を奏でよう

この旋律に乗せて

作詞
小林曜
作曲
小林曜
プロデューサー
武田将太

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この心を奏でよう (feat. 村田彼方, 大久保直紀, 宮坂雅利 & 武田将太)

小林曜

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この心を奏でよう (feat. 村田彼方, 大久保直紀, 宮坂雅利 & 武田将太)
小林曜

環境が変わっても、
芯を持って何かを訴えていく、
そんな強い人を歌った曲です。
今を生きるあなたの応援歌になる事を願っています。

前作「YO」のCD版に限定で収録された同タイトルの完成版。
小林の高校時代からの友人、ユニットnote LaBo!を組み
音楽活動をしていた宮坂雅利をピアノに迎え、
プロデュースは今作も共に曜TUBEを行う武田将太が手掛ける。

アーティスト情報

小林曜
1991年4月1日生まれ（満30歳）神奈川県横浜生まれの育ちのAB型趣味はアニメ鑑賞と阪神タイガースと鉄道、自社仏閣、よしもと新喜劇。【小学生~中学生時代】地域の合唱団で歌の楽しさに出会い、阪神タイガースの外野席で喉を鍛える。【高校生時代】軽音楽部に所属しバンドでギターボーカルを務める。当時の文化祭で自分の歌で泣いている人たちを見て、プロを目指す決意をする。日本工学院の蒲田校のボーカル学科に入学し、ボーカルを学ぶ傍ら、アコースティックギターでのサポート演奏に精を出す。在学中に学内オーディションに合格し、May J.のコーラスを経験する。卒業後はシンガーソングライターの故・村田和人に師事。歌と曲作りを学ぶ。現在は月に4回以上弾き語りでのライブ活動を行いながら (株)USオーナーズカンパニーにてプロボーカルインストラクターの資格を取得。同ボーカル教室にて6~86歳まで、年齢やニーズに合わせて幅広くレッスンを行う。【自身の音楽活動として】カッティングの奏法をメインに、リズミカルなものからバラードまで、歌詞も含め色々なジャンルの楽曲制作をしており、音楽活動をメインに知名度を上げれるよう色々なジャンルのお仕事に挑戦していきたいと思っています。また、セルフプロジェクトとして、小林カバーチャレンジと称し、約半年間で、J-POP50曲とアニソン50曲、計100 曲のカバー動画をYouTubeにupする。現在ではクリエイター武田将太と共に、 YouTubeチャンネル『曜TUBE』を開設し、音楽以外にもバラエティにもチャレンジしている。
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