性善説のジャケット写真

ドーンコーラスを知ってるかい

地球と会話する小鳥たち

ついに目覚めの朝が来た

いつ戻るかも知れない

宇宙へジャーニー

立ち止まって見上げる空

映画のように楽じゃない現実

人柱という人もいるだろう

馬鹿だと思う人もいるだろう

ただ生きているだけの世界

それが嫌なのかも

しれないかも知れない

そんなことはない君とぼんやり

眺めていたい景色がある

野生動物はまるで

主人公のように生きている

命を燃やし戦ってる

だから僕らはやらなきゃなんない

C.U.Again

See you again

See you again

C.U.Again

きっともう二度と会えないという

Bad feeling

立ちのぼるコーヒー

湯気越しの君へ

僕を恨んでも仕方がない

シチュエーション

なのに君は女神のように

美しいのさ

瞳に映るのは 僕の good-bye look

See you again

See you again

M氏を悪くいうのは間違いさ

月への一歩があっての今

アンドロメダまで一年で一往復

そういう話じゃないけど

スペースシップ

命の保証は正直ない

本当にあるのかハビタブルゾーン

傍観者よ自由に呟け

秒読み前に読んでおきます

恒星間を自由に行き来する

オウムアムアに載った宇宙人

数億年も大先輩

彼らの尻尾を掴みたい

俺たち宇宙に一人じゃない

それを知りたくありませんか

知りたくないかも

しれないかもしれない

でも、僕は知りたい

C.U.Again

See you again

See you again

C.U.Again

きっともう二度と会えないという

Bad feeling

何か話してもそれは

My last will

僕のわがままが君の不幸に直結

なのに君は女神のように優しいのさ

瞳に映る 僕の good-bye look

See you again

See you again

C.U.Again

See you again

See you again

C.U.Again

きっともう二度と会えないという

Bad feeling

雷鳴がごとき エンジン点火音

僕を恨んでも仕方がない

シチュエーション

なのに君は女神のように美しいのさ

瞳に映る 僕の good-bye look

See you again

See you again

  • 作詞

    橋谷 彰英

  • 作曲

    橋谷 彰英

性善説のジャケット写真

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元レコード会社の社員である橋谷彰英がシンガーソングライターに転身。2020年リリースの4thアルバム。オールドスタイルのロックをベースにしたヴォーカルロックアルバム。

アーティスト情報

joko creative

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