

皆帰る場所を見つけて
今日をそこへ持ち帰る
私はちゃんと祝えるのに
帰り道だけ獣になる
ひとりぶんには広すぎる部屋
夜まで余って仕方ない
救いのない昨日を噛んで
まだいない誰かとの明日を飼って
飢えた怪物が
私の顔で歩いてる
針を落として
針を落として
私のレコードを回して
綺麗な音じゃなくていい
このノイズまで愛して
何度でも
何度でも
今日の私を選び直して
救いじゃなくていい
愛された跡がほしい
抱きしめられても消えはしない
愛だけで過去は消えはしない
あなたを薬にしたくない
この過去を背負わせたくない
わかってる
わかってるのに
その体温を
居場所と呼んでしまう
救いのない昨日を噛んで
まだいない誰かとの明日を飼って
飢えた怪物が
私の顔で歩いてる
針を落として
針を落として
私のレコードを回して
綺麗な音じゃなくていい
このノイズまで愛して
何度でも
何度でも
今日の私を選び直して
救いじゃなくていい
愛された跡がほしい
全部剥がせば
残る言葉は
たったひとつ
「重い」と笑われないように
欲しいものほど小さくした
もう大人だからと
私が私を黙らせた
言わなければ
欲しくないふりができた
救う義務はない
過去は消せない
わかってる
わかってる
それでも
愛して
愛して
私を愛して
針を落として
針を落として
私のレコードを回して
醜い音も隠さないで
このノイズまで愛して
何度でも
何度でも
今日の私を選び直して
救いじゃなくていい
愛された跡がほしい
針を落として
針を落として
- 作詞者
ぶぶ
- 作曲者
ぶぶ
- プロデューサー
ぶぶ
- ミキシングエンジニア
ぶぶ
- マスタリングエンジニア
ぶぶ
- ギター
ぶぶ

ぶぶ の“Needless (feat. 夢ノ結唱 AVER)”を
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Needless (feat. 夢ノ結唱 AVER)
ぶぶ
ぶぶ(bub)のニューシングル「Needless」。
モダンメタル/Djentを軸としたこれまでのサウンドを引き継ぎながら、ボーカルと空気感をより前面に押し出した作品。静けさと重さが交錯するダイナミックな展開の中で、これまで以上に歌を中心とした表現へ踏み込んでいる。
ボーカルにAVERを迎え、作詞・作曲・編曲、ミックス/マスタリングをbubが手がけた。
アーティスト情報
ぶぶ
茨城県出身のソングライター/プロデューサー。2025年5月より、Synthesizer Vによる歌声を用いた音楽活動を開始。楽曲ごとに異なる歌声を起用し、それぞれの声質や表現を生かした作品を制作している。 Djentやプログレッシブメタルに根差した重く緻密なギターリフを軸に、ピアノやストリングス、シネマティックな音響を重ね、日本語の叙情とモダンメタルの重量感が交差する楽曲を制作している。 静と動、脆さと攻撃性の対比を通して描くのは、孤独、葛藤、喪失、そして、それでも生きようとする意志。空想的な比喩と率直な言葉を行き来しながら、聴き手自身の記憶と結びつく物語を紡ぐ。 Dream Theater、Periphery、Kalafina、日本のゲーム音楽などから影響を受け、作詞・作曲・編曲からミキシング、マスタリングまでを自ら手がけている。
ぶぶの他のリリース
夢ノ結唱 AVER
Silver Cage Labs



