何もない一日
何もない幸せ
何もない一日
何もない喜び
中身のない語り部達
どうでもいい暴露話
白々しいご機嫌取り
刺激的な浮世話
保証された安穏
すっかり忘れ
対岸から眺めて
引っ搔き回す
的外れの物書き達
根も葉もない噂話
麗々しく飾り立てた
悲劇的な作り話
お墨付きの平穏
結局捨てて
危ない橋渡って
勝手に消える
何もない一日
何もない幸せ
何もない一日
何もない喜び
日々に祝福を
中身のない語り部達
どうでもいい暴露話
白々しいご機嫌取り
刺激的な浮世話
保証された安穏
すっかり忘れ
対岸から眺めて
引っ搔き回す
的外れの物書き達
根も葉もない噂話
麗々しく飾り立てた
悲劇的な作り話
お墨付きの平穏
結局捨てて
危ない橋渡って
勝手に消える
何もない一日
何もない幸せ
何もない一日
何もない喜び
日々に祝福を
何もない一日
何もない幸せ
何もない一日
何もない喜び
何にも起こらない
円かな毎日
当たり前に訪れる
平和な日に祝福を
- 作詞
ともかず
- 作曲
鎌田昌郎
- プロデューサー
鎌田昌郎
總水とおま の“日々礼賛”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
凍みる永遠
總水とおま
- 2
静熱
總水とおま
- 3
天使の証明
總水とおま
- 4
他人探し
總水とおま
- ⚫︎
日々礼賛
總水とおま
- 6
魂逢い
總水とおま
- 7
燈の道標
總水とおま
- 8
幸わう國
總水とおま
「總水とおま」をメインボーカルとする音楽PROJECT「Shinshoku」による2nd CD「松明(しょうみょう)」
【ボーカル:總水とおま(そうすとおま)】
『世界を照らせ』
松明(たいまつ)と声明(しょうみょう)をかけて「松明(しょうみょう)」。
声を出して歌うことで、世の中に火を灯し、世界を照らしていく。 楽曲にはそんな願いを込めている。
Shinshoku、それは神職であり、真色、新色、新植でもある。
Shinshoku、その音の連なりはあなたの内面世界を鮮やかに映し出す。
【プロデューサー:鎌田昌郎(かまたまさろう)】
「Shinshoku」のスターティングポジションとして2022年にリリースした「逆針(さかばり)」に続くメインワークフルアルバム「松明(しょうみょう)」。
總水とおまの持つソリッドなエッジ感、異次元を吹き抜ける様な疾走感、 また天と地を一定の周波数で結びつけている様なその独特な声の倍音からインスピレーションを受けた渾身の8曲で、アーティスト總水とおまを語ります。 声をあげて、光に変わる…そんな奇跡を起こすアイテムの完成です。
アーティスト情報
總水とおま
總水とおま(そうすとおま) / Toma Source 歌手・作曲家・プロデューサー・ナレーター 幼少期から持つ霊的な感性を使い、 宇宙の叡智や超自然などの「見えない世界」からの依頼を受け、 「總水とおまPROJECT」として「音」や「言葉」を紡ぎ、 「世界を愛で導く力を持つ人たち」に届けている。 神社や寺院、国内外のイベントにて演奏を行い、 ハワイ・イギリス・バリなど、海外でも活躍の場を広げ、 2023年の全国ツアーでは延べ3,000人を超える観客を動員。 - 總水とおまPROJECT - 『超次元トリッパー・イシュタール』 神:地球の親星であるメノウラー星をはじめ、多次元宇宙を旅する音楽ギルド 『Shinshoku』 精:ヒトの内面世界の揺らぎを、鮮やかな音の連なりで映し出す音楽プロジェクト 『カミムスヒ』 氣:日本の土地々々から委ねられた旋律と、日本古来の情景を散りばめた詞を歌うソングユニット 『エメラルドタブレット』 源:地球最古の聖典へ音と言葉で誘うプロジェクト
總水とおまの他のリリース