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大阪で活動するダンサー兼ラッパー「hope-B 」のデビューシングル。彼の内に潜む哲学を基に、現代のヒップホップシーンのあり方に疑問を問いかける楽曲。
耳に残るドラムベースのビートが、コンシャスなリリックをより際立たせる。聴けば聴くほど深みを増すこの楽曲は確実なヒップホップリスナーを唸らせる。

アーティスト情報

  • hope-B

    1995年大阪生まれ 2020年1st.シングル「最良の答え」でラッパーとしてデビュー。 独自の表現でリアルなHIPHOPサウンドを表現する。 ラッパーだけの枠に収まらず ダンサー,イベントオーガナイザー, フリースタイルバトルにも参戦 LIVE、showcase等、 大阪を中心に精力的に活動している。 常にアウトサイドしており現場型のオープンな人間性をそのままに何事にも臆せず時代に挑戦している。 ダンサーとしては関西で幅広く活躍しており、バックダンサーやMV出演等にも参加。 さらに、自身が手掛ける大阪のミナミを中心に行われているhiphopイベント「AF-B」ではジャンルの垣根を超えhiphopサウンドを軸に全員で共有できる空間を作り上げる。 2021年には自身初となるEP「日本男児」をリリース。 マルチにこなす彼だが、 その全てにおいてどこか土臭く、なによりリアルに表現されている。

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